(出典 www.yomiuri.co.jp)
陸自の高機動車4両、上下に解体されただけの状態で販売 …防衛装備庁「個別の事案に関しては、把握していたかも含めて答えられない」
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【速報】陸自ヘリレーザー照射事件 自宅ベランダから...49歳男逮捕
2021年9月7日 火曜 午後6:59 FNNプライムオンライン
2021年6月に、千葉県の上空を飛行中の陸上自衛隊のヘリコプターがレーザー照射された事件で、49歳の男が逮捕された。
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https://www.sankei.com/politics/news/210511/plt2105110034-n1.html
2021.5.11 20:33
(出典 www.sankei.com)
自衛隊と米仏豪各国軍による共同訓練「アーク21」の開始式=11日午後、長崎県佐世保市(陸上自衛隊提供)
陸上自衛隊とフランス陸軍、米海兵隊の共同訓練が11日、始まった。離島への上陸や市街地戦を想定し、17日までの日程で長崎県佐世保市の相浦駐屯地と、宮崎県と鹿児島県にまたがる霧島演習場で実施する。日本国内で3カ国の陸上部隊が本格的な実動訓練をするのは初めてとなる。
陸自新小銃「20式」公開 離島防衛想定、海水に強く
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報道陣に公開された、陸上自衛隊の新たな小銃「20式」=18日、防衛省
防衛省は18日、陸上自衛隊に新たに導入する小銃「20式」を、省内で報道陣に公開した。離島防衛を想定し、海水でもさびにくく、すぐに排水して発射できる。陸自の小銃の更新は約30年ぶり。
防衛省によると、口径は従来型の89式と変わらず5・56ミリ。同じ弾薬が使え、一つの弾倉で30発撃てる。銃身が伸縮して操作しやすくなり、短くすると89式より10センチ以上小さい全長約78センチになる。重量は約3・5キロ。
豊和工業製で1丁約28万円。令和2年度は約3300丁を調達し、離島防衛の専門部隊「水陸機動団」(長崎県)や、全国の普通科部隊などから配備する。
防衛省は、昭和57年度以来の更新となる新しい拳銃も公開。軽量化し、弾倉を片手で外せる構造にした。弾倉の容量も9発から15発に増えた。
https://www.sankei.com/politics/news/200518/plt2005180020-n1.html