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Twitter、東京五輪のデマ対策 「2020年の米大統領選に近い形」か
【米大統領選】米17州、大統領選巡るテキサスの提訴に追随・・・内戦状態に、そして日本のメディアは未だに無視
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米テキサス州が大統領選の手続きを巡り激戦4州を相手取り連邦最高裁に起こした裁判に、他17州が9日、追随する方針を表明した。
17州にはミズーリ州のほか、アラバマ、アーカンソー、フロリダ、インディアナ、カンザス、ルイジアナ、ミシシッピ、モンタナ、ネブラスカ、ノースダコタ、オクラホマ、サウスカロライナ、サウスダコタ、テネシー、ユタ、ウエストバージニアの各州が含まれる。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
【米大統領選】 選挙は違憲 「ビッグな訴訟」を用意=トランプ大統領 ・・・歴史的瞬間が!
ドナルド・トランプ米大統領は11月3日に実施された2020年大統領選が違憲だったとし、「ビッグな訴訟」の用意をしていることをツイッターへの投稿で明らかにした。
トランプ大統領はツイッターに投稿し、訴訟手続きが進んでいることを明らかにした。
全土で進む訴訟手続きの多くは我々ではなく、恐ろしい不正を目の当たりにした人々が用意したものだ。我々が用意するビッグな訴訟は2020年選挙が違憲であることを証明し、結果が操作されたことへの怒りを示すものであり、間もなく手続きは完了するであろう!
マスコミは米大統領選で民主党推薦のジョー・バイデン候補が勝利と報じており、バイデン氏もすでに勝利宣言を行っている。共和党推薦の現職のトランプ氏は現時点ではまだ敗北を認めておらず、弁護士を雇い、複数の州で集計作業の停止及び違反が疑われるケースの捜査を求める訴えを裁判所に起こしている。
2020年11月16日 10:14
https://jp.sputniknews.com/politics/202011167939113/
(出典 cdn1.img.jp.sputniknews.com)
【米大統領選】甘利明氏「バイデン氏の大勝、トランプ大統領は敗北を認めません」 とツイートに、”いいね”より圧倒的に多い”反論コメント”が!
甘利 明@Akira_Amari
バイデン氏の大勝が報じられているにも拘らずトランプ大統領は敗北を認めません。
連邦法は選挙人投票日を「12月の第2水曜日の後の最初の月曜日」と規定しているので大統領.副大統領への選挙人投票は12月14日となります。
敗北した候補の最高の演説は敗北宣言演説と言われています。そうあって欲しい。
https://twitter.com/Akira_Amari/status/1327864353513586688
関連記事
加藤官房長官「政府としてバイデン氏が勝利と認識」
https://www.nikkansports.com/general/news/202011090000186.html
菅首相、バイデン氏に祝意 「日米同盟を強固に」 1月訪米探る、対中姿勢注視
https://news.yahoo.co.jp/articles/2b5357dc168565783c265e5b46df61b41805c61c
バイデン氏を祝福 茂木外相「日米関係さらに推進」
https://www.sankei.com/world/news/201108/wor2011080020-n1.html
(出典 www.sankeibiz.jp)
(出典 www.jiji.com)
壇蜜、米大統領選への陰謀論を「錯覚」と分析、日本の分断も懸念 ・・・セクシーアピールしながらTBSの台本を読むだけの簡単なお仕事ですか
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【米大統領選】トランプ大統領、ツイート「主要州のリードが次々と魔法のように消えていった。不思議だ」
アメリカで大統領選挙の結果が判明しないまま一夜明けた4日午前10時すぎ、日本時間の5日午前0時すぎ、トランプ大統領はツイッターに「私は昨夜の時点でほとんどの場合、民主党の知事が治める主要な州で確実にリードしていた。しかし、突然出てきた票が集計され始めると、それが次々と魔法のように消えていった。とても不思議だ」と投稿しました。
(出典 www3.nhk.or.jp)
まさかの「トランプ当選」なのか? ・・・地上波テレビと大手新聞しか見ないお花畑な人の感想がこれですねw
11月3日の米大統領選を4日後に控えた今、劣勢と見られている現職のドナルド・トランプ大統領の猛追が大きな話題となり、民主党のジョー・バイデン前副大統領陣営は危機感を強めている。
(出典 gendai.ismedia.jp)
米大統領選 テレビ討論会中、バイデン氏の服に電子機器を隠したと疑われる映像 ・・・180年議員やってロボットになりましたw
バイデン氏の襟元に電線と疑われるものが現れた、袖から先のとがった未確認物体が出てくる(左)ツイッター動画のスクリーンショット/(右)ツイッターの写真
(出典 i0.wp.com)
2020年の米国大統領選挙テレビ討論会の第1回戦が終了した。討論会生放送のスクリーンショットによると、バイデン氏の服に電子機器と疑われるものが映りこみ、ネットで話題となった。