ファンサマリィ

様々なニュースや話題・メディア報道に対する、ネットの反応をまとめています。

    タグ:米マイクロソフト

    1 ネビラピン(光) [NL] :2020/09/12(土) 09:13:22.72

     米マイクロソフト(MS)はクラウド技術を活用し、米グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」搭載のスマートフォンやタブレット端末で本格的なゲームを楽しめるサービスを15日から米欧など22カ国で始める。日本は含まれない。

     クラウドゲームは、データセンターで処理するため、据え置き型の専用機は不要だ。グーグルが昨年11月に米欧で参入した。一定の速度のインターネット接続が必要だが、高速大容量の第5世代(5G)移動通信システムが普及すれば、利用が広がる可能性がある。
    https://this.kiji.is/677305703253165153


    (出典 games.hideokazuo.com)


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    (出典 news.biglobe.ne.jp)

    イメージセンサーだけ?

    1 超竜ボム(ジパング) [CA] :2020/05/19(火) 15:49:24.54

    ソニーは5月19日、AIを活用した法人向け映像解析システムの開発で米Microsoftと協業すると発表した。
    AIを使った処理が行えるICチップを搭載した新型イメージセンサー「IMX500」に、Microsoftのクラウドプラットフォーム「Azure」のAI機能を組み込む。

    IMX500はソニーが開発した世界初(自社調べ)の「インテリジェントビジョンセンサー」。イメージセンサー単体で映像解析に必要なデータの抽出などが行えるため、
    クラウド環境に送信するデータ量の削減や処理の高速化などが見込める。

     同社はイメージセンサーをAzureの機能で拡張するスマートカメラ管理アプリも開発。
    棚に陳列した商品の欠品状況やレジで会計を待つ客の行列の長さなどを検知する仕組みや、製造現場における危険予知など、用途にあわせてカスタマイズ可能なシステムを法人向けに提供する。

    ソニーは自社のイメージセンサー技術とMicrosoftのクラウドやAIプラットフォームを組み合わせることで、映像解析技術を強化し、スマートカメラの市場をリードしたい考え。

    ソニーと米Microsoft、映像解析システムで協業 イメージセンサーにAzure AI搭載
    https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2005/19/news086.html

    (出典 image.itmedia.co.jp)

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