立花孝志氏「逮捕イコール有罪確定ではない」… ガーシー容疑者に弁護士費用など支援する意向
-
- カテゴリ:
- ★話題・ニュース
- トレンド・話題・趣味
NHK受信料を支払わない国民を守る党(N党)の立花孝志代表は15日、自身の公式ツイッターを更新。次期参院選に「山本太郎」氏を擁立することを明らかにした。
2020年12月4日の13時からNHKから国民を守る党の立花孝志が党幹部記者会見を行った。
その会見の最後の方で党名変更について触れ「今日このあと私が総務省に自ら行って申請します。
党名は民主党です」と語った。その直後会場からは「は?」「え?」とざわめきが聞こえた。
(出典 gogotsu.com)
(出典 dotup.org)
これから都知事選のポスター貼り行ってきます。
立川駅前より
(出典 dotup.org)
自民党東京都連、都知事選で堀江貴文氏を支援か 反小池陣営「敵の敵は味方」で対抗へ
東京都知事選(6月18日告示、7月5日投開票)への立候補に意欲を示している元ライブドア社長で実業家の堀江貴文氏(47)を巡り、自民党東京都連の一部が堀江氏の支援に回る可能性が出てきた。
所属議員の1人は22日、「堀江さんが出るならかなりの票を取る」と予測。“アンチ・ホリエモン”も一定数いるだけに、慎重な意見もあるが「敵の敵は味方」という反小池陣営は来年7月の都議選に向け、小池百合子知事の圧勝や不戦敗は避けたいとの思惑がある。
自民党は都知事選で独自候補擁立を断念し、二階俊博幹事長は18日、小池氏を推薦する方針を示した。だが、都連内部は一枚岩ではない。2016年7月の都知事選では推薦した候補者が小池氏に大敗。
17年7月の都議選でも小池氏を支持する都民ファーストの会が55議席を獲得し、自民は23議席と惨敗を喫した。知名度の高い堀江氏なら、小池氏に対抗できるとの見方がある。
この日、国会内で会見したNHKから国民を守る党の立花孝志党首は堀江氏と4月下旬に会った際、すでに選挙ポスターを作製していたと明かし「出馬を決めたと確信した」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/087d921b48882edc7044566dca7961ad0611c941
・都民が選ぶ2020東京都知事選候補
1.小池百合子(現職)
2.堀江貴文(YouTuber) ←自民党公認
3.桜井誠(在日特権を許さない市民の会会長)
4.山本太郎(れいわ新選組)
5.七海ひろこ(幸福実現党広報本部長)
6.立花孝志(NHKから国民を守る党)
立花孝志殿
令和2年3月6日
貴殿は3月3日、4日の夜、千葉県船橋市内の私の自宅に度々来訪し、玄関前で一方的な主張をするとともに、インターフォンを何度も押したり、電話を繰り返しかけたりしていますが、近隣の方々ならびに家人が大変迷惑しています
今後私の自宅への来訪や電話は堅くお断りいたします。
日本放送協会 会長 前田晃伸
(出典 i.imgur.com)
(出典 Youtube)