テレ朝・玉川徹氏に驚きの転身先 「朝ナマ」田原総一朗氏の後継候補に
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自民党・二階幹事長の発言が注目を集めています。
安倍晋三前首相が主催した「桜を見る会」の前夜祭を巡る政治資金疑惑について、司会の田原総一朗氏が「安倍さんはもっと勝手にお金を使われたと怒って良いはず」などとコメントし、なんで安倍氏が秘書らにあまり怒っていないのかと質問。
(出典 johosokuhou.com)
ジャーナリストの田原総一朗さん(86)が補聴器を使い始めました。
日本は欧米に比べて補聴器の普及率が低く、つけない理由は「わずらわしい」「恥ずかしい」など。田原さんも「めんどくさくて」先送りにしていたそうですが、昨秋からつけてみると気持ちに変化が生まれたと言います。(才本淳子)
補聴器は、4年前に鳥越俊太郎さんに勧められたんです。「ジャーナリストなんだから、人の話はよく聞けたほうがいい。僕もつけているよ」って。「そうだな」と思っていたのですが、なんとなく、めんどくさくて先延ばしにしていました。
その時は「聞こえづらい」という自覚も、実はあまりなかった。自分のことは気づきにくいんですね。
でも、周りは気づいていたんだ…
https://www.asahi.com/sp/articles/ASN7Q31Y5N7BPTFC00V.html
(出典 www.asahicom.jp)
通算在職日数が憲政史上最長となり、“一強” として君臨し続けている安倍晋三首相(65)。だが、新型コロナウイルスの危機に直面し、その “最強政権” に動揺が続いている。“アベノマスク” 配布や、特別定額給付金をめぐる迷走ぶり、検察庁法改正問題などに、国民の不信感が高まっている。
さすがに、これまで政権を擁護してきた “盟友” たちからも、手厳しい声が上がっている。本誌は今回、ジャーナリストの田原総一朗氏(86)に、率直な声を聞いた。
田原氏は、安倍首相と面談を重ね、“知恵” を授けてきた “ご意見番”。その田原氏が、安倍首相は「有事の首相の器ではない」と、舌鋒鋭く切り捨てた。