ファンサマリィ

様々なニュースや話題・メディア報道に対する、ネットの反応をまとめています。

    タグ:朝日新聞

    1 ネックハンギングツリー(愛媛県) [US] :2020/05/10(日) 17:50:18.16

    sin@sin007777 
    100万ツイートの中身がこれか笑笑 

    (出典 i.imgur.com)

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    (出典 livedoor.sp.blogimg.jp)

    痛快ツイートと感染が同一の解説委員かどうかは不明ですが。

    1 牛丼 ★ :2020/04/09(木) 21:14:51.31

    共同通信公式 
    @kyodo_official 
    朝日新聞の論説委員が感染 
    https://mobile.twitter.com/kyodo_official/status/1248209689323569152


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    1 首都圏の虎 ★ :2020/03/16(月) 18:36:36.23

    朝日新聞社の小滝ちひろ編集委員が新型コロナウイルスについて「ある意味で痛快な存在かもしれない」などとツイートした問題が、国外にも波及している。

    韓国メディアも一連の顛末を報じ、「世界的に拡散し、多くの人の命を奪っている新型コロナウイルスを『痛快な存在』と表現した」などと論評した。韓国でも感染者が増加しており、日本と同様にツイートへの非難が寄せられている。


    (出典 www.j-cast.com)

    広報部ツイートに続いて3月15日朝刊でも「おわび」

    問題となったツイートは、2020年3月13日付の

    「あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」

    というもの。ツイートに対する批判が出ると、小滝氏は釈明などすることなくツイッターのアカウントを削除。批判が加速し、3月14日に朝日新聞社広報部がツイッターで、小滝氏の「ソーシャルメディア記者」を取り消した上で「深くおわびします」とするコメントを出した。3月15日朝刊にも「不快な思い招く表現 おわびします」と題した同趣旨の記事を掲載した。

    韓国の聯合ニュースは同日午後、一連の経緯を

    「日本の有力紙である朝日新聞が、新型コロナウイルスを『痛快な存在』と表現した自社編集委員のツイートが議論になり、記事で公式に謝罪した」

    などと報道。問題のツイートについては

    「世界的に拡散し、多くの人の命を奪っている新型コロナウイルスを『痛快な存在』と表現した」

    とした。記事のコメント欄には、

    「間違いだと謝罪すればいいのか?ジャーナリストは本当にいい仕事だ」

    と皮肉る声が寄せられた。

    「日本の『キレギ』には脳はないのか。本当に狂っている」

    聯合ニュースのツイッターアカウントにも、

    「日本の『キレギ』には脳はないのか。本当に狂っている」
    「記者がゴミだ」
    「やはり五輪は延期だ」

    といった返信が寄せられた。「キレギ」は「記者」と「ゴミ」を組み合わせた造語で、日本語の「マスゴミ」に近いニュアンスだ。

    このツイートの件は、それ以外にも韓国のYTNテレビや、台湾の聯合報で報じられている。

    2020/3/16 16:58
    https://www.j-cast.com/2020/03/16382351.html?p=all


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