ファンサマリィ

様々なニュースや話題・メディア報道に対する、ネットの反応をお届けしています。

    タグ:怖かった

    1 あしだまな ★ :2022/06/29(水) 13:35:18.28
    29日午前7時20分ごろ、神戸市兵庫区菊水町10の市道で30トントレーラーが横転し、運転手の男性(49)が軽傷を負った。

    (出典 i.kobe-np.co.jp)
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    1 雷 ★ :2021/01/20(水) 01:24:18.09

    トイレに閉じこもった容疑で逮捕 “鼻マスク”受験生を釈放
    2021年1月19日 23時26分

    今月16日に行われた「大学入学共通テスト」で、マスクから鼻が出た状態で試験を受けて再三の注意に従わなかった受験生について、警視庁が会場のトイレに閉じこもって出てこなかったとして逮捕していたことが分かりました。受験生は19日夜、釈放されました。
    17日までの2日間に実施された大学入学共通テストでは、初日の16日に東京 江東区の会場でマスクから鼻が出た状態で試験を受けていた受験生が、監督者から鼻を覆うよう試験中に6回とさらに休憩中にも注意されたものの従わず、不正行為と認定されて成績が無効になりました。

    (出典 www3.nhk.or.jp)

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    ■保釈後、周庭さんは「突然の逮捕で、今回は怖かった」と話した

    国家安全維持法(国安法)違反などの疑いで香港警察に逮捕されていた民主活動家の周庭(アグネスチョウ)さん(23)や、香港紙「蘋果日報」(アップルデイリー)創業者の黎智英(ジミー・ライ)氏(71)ら10人全員が、8月11日深夜から12日未明にかけて保釈された。

    香港の刑事手続きでは、推定無罪の原則によって一般的には逮捕から48時間以内に保釈の可否が判断される。強行で唐突な逮捕だったため、早期に保釈されるとは意外だった。中国と香港の両政府には、来年9月に実施される立法会(香港議会)選挙への民主派の動きを封じ込める狙いがある。勾留が長く続いてもおかしくなかった。

    保釈後、周さんは「突然の逮捕で、今回は怖かった」と話した。黎氏も「SNSで海外の勢力と結託したと警察から言われたが、(逮捕の理由としては)理解できない」と語った。

    早期の保釈は、香港政府を操る中国の習近平(シー・チンピン)政権が、国際世論の反発に一歩退いたといえる。裏を返せば、欧米の抗議にはそれだけの効果があった。

    今後の焦点は10人が起訴されるかどうかだ。国際社会は自国のメディアを通じて批判の声をさらに強めるべきである。そうすれば、中国政府が香港の自由を奪い取ることはどんどん難しくなる。

    2020年8月13日、日本語のメッセージを発信した香港の民主活動家の周庭氏(写真=YouTube「周庭チャンネル」より) - YouTube「周庭チャンネル」より
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