※一部抜粋
第三の対象が、「歴史観」にまつわる規制対象。事実を歪曲したり、センセーショナルにしたり、歴史的人物を改変することが規制対象になるという。ここでは第二次世界大戦における“悪の勢力”を美化することのほか、日本・ドイツ軍の武器・装備を使用することや軍服を使った表現、歴史上の人物への言及も挙げられた。具体例として『アズールレーン』『ブラック・サージナイト』が挙げられている。このほか『信長の野望』は軍国主義的であるとして、「他国の歴史の過度な美化」に相当するそうだ。ほか、多数の歴史的な題材についての規制が挙げられた。
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中国ゲー「原神」ローンチ4日で 1700万ダウンロード 推定収益53億円、何事も無ければ良いのだが・・・
『原神』モバイル版のみで1700万ダウンロードを突破!ローンチからの推定収益は約53億円 素晴らしきスタート
『原神』はローンチからわずか4日で、モバイル版のみでダウンロード数が1700万に達し、すでに5000万ドル(約53億円)の収益を得ているとアナリストが推計している。
この基本無料プレイのアクションRPGはPS4/PC/iOS/Androidで9月28日にリリースされた。10月4日、モバイル関連のデータ分析を専門とするApp Annieは、ローンチから4日で1700万ダウンロード達成という情報をTwitterに投稿した。
https://jp.ign.com/genshin-impact/47465/news/170053
(出典 livedoor.blogimg.jp)
【さらに炎上】利用規約で炎上中の『原神』 iOS版でクリップボードの中を無断で監視してた ・・・だめだこりゃ
miHoYoが28日に正式リリースした『原神(Genshin Impact)』。
PC、PlayStation4、iOS、Androidにてリリースされ後日Nintendo Switchでのリリースも予定されている。初めて発表された際は任天堂のゲーム『ゼルダの伝説 ブレス・オブ・ザ・ワイルド』に激似なことから非常に話題になった。見た目だけでなくパラセール(後に羽根に変更)、スタミナゲージ、壁のぼりなど様々な要素が似ており『ゼルダの伝説』を意識して開発されたと思われる。
ただゲーム以外の部分で炎上してしまっている。それはチートツールが削除されなかったり、規約に「個人情報を取得するが責任は負えない」的なことが書かれていたりとしたものだ。
今回新たに発覚したのはiOS版の『原神』。クリップボードの中を監視している疑惑。というよりも無断でペーストしていることが発覚した。
(出典 gogotsu.com)
『原神』炎上中! 中国産 miHoYoの新作ゲームで「個人情報は勝手に取得するが保証はできない」と開き直りw
miHoYoが28日に正式リリースした『原神(Genshin Impact)』。
PC、PlayStation4、iOS、Androidにてリリースされ後日Nintendo Switchでのリリースも予定されている。初めて発表された際は任天堂のゲーム『ゼルダの伝説 ブレス・オブ・ザ・ワイルド』に激似なことから非常に話題になった。 見た目だけでなくパラセール(後に羽根に変更)、スタミナゲージ、壁のぼりなど様々な要素が似ており『ゼルダの伝説』を意識して開発されたと思われる。
(出典 gogotsu.com)
覇権ネトゲー原神、アンインストールしても動く謎のexeについて釈明「チート防止プログラムです」・・・本当にそれだけ?
アンチチートプログラム(anti-cheat)について
発表時間 2020年09月28日
『原神』をプレイいただいている皆様へ
現在、一部ユーザーがPC版『原神』を起動中に、バックグラウンドでアンチチートプログラム(anti-cheat)(ファイル名:mhyprot2)機能が自動的に起動され、
ゲームを終了、およびアンインストールしてもアンチチートプログラム機能が持続的に運行するというご報告を受けております。
該当の問題につきまして、当社で調査を行い、調査の結果をご報告いたします。
(出典 imgur.com)