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様々なニュースや話題・メディア報道に対する、ネットの反応をお届けしています。

    タグ:ファイブアイズ


    米国営放送「韓国などの『ファイブ・アイズ』加入は容易でない…秘密漏えい懸念」

     「ファイブ・アイズ」と呼ばれる英米圏5カ国の情報同盟に韓国などを入れるのは、秘密漏えいの懸念などから現実的に見て容易ではない、と米国営放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)が報道した。

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     近年、日本でも「ファイアイズ」という言葉をニュースでよく見かけるようになった。これは、米国、英国、カナダ、​オーストラリアニュージーランドの5カ国が、機密情報などを共有する枠組みのことだが、これに日本の参加を促すような声がファイアイズ内から出ている。

    ファイブアイズは「スパイ同盟」だ! 日本は参加すべきでない=中国
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     アメリカイギリスなどの5カ国からなる 「ファイアイズ」が香港問題で中国を批判したことに対し、中国政府は 中国の主権と安全、発展の利益を損なうなら、目を突かれて失明しないよう気をつけよ」、と強い言葉で反発した。
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    1 ホロファガ(北海道) [RS] :2020/08/02(日) 13:17:59.02

    海外でも種の送りつけ相次ぐ
    アメリカの複数のメディアによりますと、全米ではことし6月以降、品名に「指輪」や「おもちゃ」などと書かれた身に覚えのない郵便物が個人宅に送りつけられる事案が西部ワシントン州など20以上の州で確認され、このうち南部バージニア州では届け出が1000件以上に上っているということです。

    中身は植物の種で、アメリカ農務省が調べたところ、アサガオやキャベツなど少なくとも14種類の種であることがわかったということです。

    今のところ有害物質は確認されていないということです。

    ラベルには中国国内の住所や「中国郵政」などの文字が印刷されているものが多く、農務省や州政府は主に中国から発送されたとみていますが、中国外務省は「ラベルは偽造されていて、表示のレイアウトなどにも誤りが多い」と指摘しています。

    同様の事案はカナダやイギリス、オーストラリアでも確認され、各国や地元政府は、むやみに開けたり種を植えたりせずに当局に届け出るよう注意を呼びかけています。
    https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200801/k10012544671000.html?utm_int=nsearch_contents_search-items_005

    (出典 i.ytimg.com)


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