松本 和大2022年11月2日 20:43
KDDI高橋社長「実は私のスマホもデュアルSIMです。auとドコモを入れてます」・・・と明かしてしまう
松本 和大2022年11月2日 20:43
NTTドコモとauは、解約やMNP転出手続の方法を紹介するWebページ内に付与していた「noindex」タグを削除した。総務省の「スイッチング円滑化タスクフォース」での事業者間協議で指摘されていたもの。「noindex」タグが付与されていることで、検索サイトにこれらのページが表示されないようになっていた。
(出典 pbs.twimg.com)
月間データ容量は20GBまでご利用いただくことができ、20GB超過後でも最大1Mbpsの通信速度でご利用いただけます。また、この20GBの月間データ容量は、海外82の国々・地域でも追加料金なくご利用いただけます。これにより、渡航先でも面倒な手続きなく、各種インターネットサービスをご利用いただけます。加えて、5分間までの国内通話が何度でも無料※1※2でご利用いただけます。
(出典 i.ytimg.com)
NTTドコモは1月22日、第6世代移動通信システム(6G)の技術コンセプトを公開した。5G技術の各要素を発展させつつ、「高速かつ低遅延」のように複数の条件を同時に実現する技術を開発していくという。6Gのサービス提供は、2030年ごろを目指す。
(出典 image.itmedia.co.jp)
ドコモが発表した6Gの技術コンセプト
ドコモが6Gで掲げる要素は大きく分けて6つ。「超高速・大容量通信」「超低遅延」「超多接続&センシング」といった5G技術の延長に加え、新たに「超カバレッジ拡張」「超高信頼通信」「超低消費電力・低コスト化」を挙げる。
具体的には、超高速・大容量通信では100Gbps(5Gでは10Gbps)、超低遅延ではエンドツーエンドで1ミリ秒(5Gでは10ミリ秒)、超多接続では1000万デバイス/平方キロメートル(5Gでは100万デバイス/平方キロメートル)を目指す。いずれも目標値は5Gの10倍だ。