映画版「ゴースト・オブ・ツシマ」は日本人キャストで『ジョン・ウィック』監督が語る日本へのこだわり ・・・主人公はゲームのモデル俳優をとネットの声
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いまだロシア軍との戦闘が続いているウクライナ。ゼレンスキー大統領は、2月末に外国人志願者による部隊を編成すると明言。在日ウクライナ大使館も3月1日にTwitter上で「義勇兵」を募集したが、4日には外務省からの申し入れもあり、投稿を削除した経緯がある。
そんななか、5月1日のあるツイートが話題になった。キュレーションメディアの「@visegrad24」が、こんな文章とともに動画を投稿したのだ。
《2人の日本兵が義勇兵としてロシア軍と戦うためにウクライナに到着しました。 1905年の精神は生き続けています。『ゴースト・オブ・ツシマ』が帰ってきた!》(編集部訳)
(出典 twitter.com)
短期集中連載「覆される元寇の常識」の第3回をお届けします。前回、前々回は、中世日本における唯一の国際戦争である元寇(1274年、1281年)について、近年の研究を紹介するとともに、従来説が見直されていることを解説しました。
最終回となる今回は、現代中国人が元寇をどのように見ているのかについて紹介したいと思います。
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、本日3月26日にプレイステーション4用ソフト『Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)』の映画化を決定し、制作が進行していることをPlayStation.Blogにて発表した。監督は『ジョン・ウィック』シリーズを手掛けたチャド・スタエルスキ氏が担当するという。
(出典 www.famitsu.com)
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、プレイステーション 4用オープンワールド時代劇アクションアドベンチャー「Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)」を7月17日に発売する。価格は、通常版がパッケージ、ダウンロードともに6,900円(税別)。デジタルデラックスエディションは7,900円(税別)。
本作は、武士の道から外れた境井 仁(さかい じん)が、冥府から蘇った「冥人(くろうど)」となり、対馬を敵の手から解き放つオープンワールド時代劇アクションアドベンチャー。誇り高き武士として鍛錬を積んできた仁は、対馬武士団が元軍との合戦で敗北したことで、武士の名誉を重んじて勝ち目のない戦いを続けるのか、それとも邪道な戦い方に手を染めてでも敵を討ち、対馬の民を守るのかという究極の問いを突き付けられる。
対馬を奪い返すためには、身分や立場を問わず、さまざまな島民の力を借りなくてはならない。 たとえ武士の道から外れようとも、元軍を倒すために新たな兵術を作り出し、故郷を守り抜こう。
(出典 game.watch.impress.co.jp)
(出典 game.watch.impress.co.jp)
(出典 game.watch.impress.co.jp)