中国の電子設備メーカー最大手、華為技術(ファーウェイ)がスマートフォン事業の完全売却する――との観測が浮上している。
同社は2020年11月、サブブランドの「栄耀(Honor)」を分離したばかり。
ただ、ファーウェイはこの報道を完全に否定し、引き続きハイエンドブランドに注力していく方針を示している。
第一財経など複数メディアが25日伝えた。
(出典 nyarukonews.com)
カテゴリ:■ハードウェア > スマホ
【悲報】 ファーウェイのスマホが通話中に爆発、サラリーマン男性が生命危機 ・・・それでも使用しますか?
COULD HAVE LOST OUR LIVES
私たちは命を失った可能性があります
He’s very lucky because the glass and all shattered out of it. The glass could have gone into his eye.
爆発でガラスが全て粉々吹き飛んだが、運良く目に入らなかった
The whole thing literally popped in his hand. The whole battery exploded, it expanded out.
バッテリーが爆発した
(出典 image.news.livedoor.com)
韓国がまた先進的なスマホを開発 ・・・日本のガラケーに同じ様なのあったよなw もしかして朴李さんですか?
New LG Wing leaked video shows its swiveling display being rotated
https://www.gsmarena.com/new_lg_wing_leaked_video_shows_its_swiveling_display_being_rotated-news-45142.php
(出典 Youtube)
LG、新たな2画面端末「WING」を9月14日に発表(ティーザー動画あり)
(出典 image.itmedia.co.jp)
https://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/2009/08/news067.html
14800円 Android 登場、あやしいCPU(Antutu21万)、メモリ6GB、SSD128GB、液晶1920×1200 ・・・これ絶対あいつなら買うだろwチュイーン!
Teclast(台電科技)は、UNISOC T618搭載の「Teclast M40」を発表しました。
(出典 phablet.jp)
CPUはUNISOC Tiger T618 2.0GHz オクタコア、RAM6GB、ストレージ容量は128GB、メインカメラ800万画素カメラ搭載のミッドレンジクラスのアンドロイドです。
UNISOCのSoCを採用することによりミッドレンジクラスの性能(AnTuTuベンチマーク 214060)ながら低価格を実現しています。VoLTE通話可能、バッテリー容量は6000mAh、イヤホン端子はあり、接続端子はUSB Type-Cです。カラーはブラックの1色。2020年8月に発売、価格は約1.4万円となっています。
https://phablet.jp/?p=65689
ファーウェイついに文鎮化かw とうとうAndroidのライセンスが切れる 従来製品もアップデート不可へ?
License allowing some trade with Huawei expires, spelling possible trouble for rural telecom companies and Huawei cell phone users
https://www.washingtonpost.com/business/2020/08/14/huawei-temporary-general-license-expires/
Google翻訳
Huaweiとの一部の取引を許可するライセンスが期限切れになり、農村部の通信会社とHuaweiの携帯電話ユーザーに起こりうる問題を綴る
有効期限とは、一部のワイヤレスネットワークと電話がソフトウェアアップデートを受信しないことを意味します
(出典 2.bp.blogspot.com)
まさか未だファーウェイ使ってないよね? 「古いスマホ」からもGoogle Play削除が決定!
Huaweiの一時的な一般ライセンスの有効期限が切れたため、古いAndroidスマートフォンで問題が発生する可能性があります
昨年、トランプの管理は、Huawei社を置き、米国商務省の「エンティティリスト、」上の子会社GoogleモバイルサービスのライセンスからGoogleにブロックされた新しいHuawei社のデバイスモデルのためには、2019年、5月16日後に使用可能になり、米国政府は、Huawei社に付与された一時的な一般的にライセンス(TGL)で、昨年は数回更新されました。 2月に同社が発表したサポート記事によると、GoogleはこのTGLにより、GoogleがセキュリティアップデートとGoogleアプリのアップデートの提供に関してHuaweiとの協力を続けることができました。ただし、Huaweiの一時的な一般ライセンスは期限切れです昨夜のように。これがGoogleアプリを備えた既存のHuaweiモバイルデバイスのソフトウェアアップデートに何を意味するのかはすぐにはわかりませんが、これは会社に問題を引き起こす可能性があります。
https://www.xda-developers.com/huawei-temporary-general-license-expired-updates-older-phones/
(出典 s3-ap-northeast-1.amazonaws.com)
2画面Android端末 Microsoft「Surface Duo」を9月に前倒し発売 ・・・これ電話もできるのですよねw
米Microsoftは12日(現地時間)、2画面Android端末「Surface Duo」を9月10日より出荷開始すると発表した。
Surface Duoは、2019年10月に発表され、2020年末の発売が予告されていた。一方、同時に発表された2画面Windows端末の「Surface Neo」についても、当初はSurface Duoと同時期の発売予定だったものが、2021年以降に延期されることが5月に発表されていた。
Surface Duoは、SurfaceシリーズではじめてWindows以外となるAndroidを採用。2枚のパネルを備えた折りたたみ式となっており、折りたたむと5.6型画面、開くと2画面合計で8.1型相当で利用できるのが特徴。
おもな仕様は、Snapdragon 855(2画面用に最適化)、メモリ6GB、ストレージ128/256GB、1,800×1,350ドット表示対応5.6型AMOLED×2、Android 10を搭載。
インターフェイスは、1,100万画素カメラ×2、Wi-Fi 5、Bluetooth 5.0、LTE(eSIM/Nano SIM)、USB Type-Cなどを装備。本体サイズは145.2×186.9×4.8mm(幅×奥行き×高さ、開いたとき)、重量は250g。バッテリ容量は3,577mAh。
現時点では企業向けの販売となっているようで、ファームウェアレベルでの強固なセキュリティや、バーチャルデスクトップを使ったWindowsアプリの利用なども訴求されている。価格は1,399ドルより。
米国以外での販売予定は不明。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1270663.html
(出典 cdn-ak.f.st-hatena.com)
【速報】 OPPO、シャオミもGooglePlayサービス全削除へ ・・・指原Renoさん、OPPOから何に変えますか?
中国スマホメーカーはトランプ政権の規制策で米国アプリインストール不可に
8/7(金) 16:30 TechCrunch Japan
世界のスマホ販売の3分の1以上が中国のメーカー3社、Huawei(ファーウェイ)、Xiaomi(シャオミ)、そしてOppo(オッポ)によるものだ。これらメーカーは中国のサプライチェーンのおかげでコスパの良い端末を提供して成長しているだけでなく、比較的オープンなモバイルエコシステムを享受している。ほとんどの国の消費者はGoogle(グーグル)やInstagram(インスタグラム)、WhatsApp(ワッツアップ)などに自由にアクセスできる。
そうした自由は、米国・中国間のテック対立が現実のものになるにつれリスクにさらされている。テック対立はどちらの国にも悪影響を及ぼしうる。
トランプ政権の5本柱から成るClean Network(クリーンネットワーク)イニシアチブは、中国のスマホメーカーが米国のアプリをプレインストールまたはダウンロードできないようにすることを目的としている。米国の制裁によりHuaweiはすでにGoogleの主要サービスへのアクセスを失い、これにより中国外でのスマホ販売は大打撃を受けている。もしクリーンネットワークが適用されれば、OppoやVivo(ビボ)、Xiaomi、その他の中国スマホメーカーもHuaweiと同じ苦しみを味わうことになる。
以下ソース
https://news.yahoo.co.jp/articles/7fbcde4df6e49a1a28499645e8b91a4d327938cc
(出典 oppojapan.com)
総務省が楽天モバイルに行政指導 「Rakuten Mini」を勝手に周波数変更→技適表示そのまま ・・・ユーザーに電波法違反させてしまう!
総務省が楽天モバイルに行政指導 「Rakuten Mini」の仕様変更について
ユーザーに告知のない仕様変更を2度実施した「Rakuten Mini」。その問題に関して、総務省が発売元である楽天モバイルに行政指導を行った。「再発防止策」に関して12月末まで月次の報告も求めている。【追記】
[井上翔,ITmedia] 2020年7月10日
総務省は7月10日、楽天モバイルに対して電波法などの順守と利用者利益の保護を徹底を求める旨の行政指導を行った。同社が販売するオリジナルスマートフォン「Rakuten Mini」の仕様変更に伴う一連の問題を受けた措置だ。
【追記:20時50分】楽天モバイルから本件に関する声明が発表されたことに伴い、追記を実施しました
(出典 static.blogos.com)
未だ勝てると思ってたの? 日本企業「2万であんなの出されたら困る」 シャオミのスマホに日本企業が悲鳴!
5Gスマホの2万円時代がやってきた!
ファーウェイとシャオミが起こす価格破壊
https://www.digimonostation.jp/0000125194/
6月4日、日本のスマホ業界に激震が走った。ファーウェイとシャオミが日本で激安スマホを発表したからだ。この両者は世界中で低価格スマホを次々と発表しており、最新の通信方式「5G」対応スマホも海外で3万円を切る製品が登場。スマホの価格破壊が一気に進もうとしている。
クワッドカメラで2万円台5Gスマホも4万円で買える
シャオミの日本向け最新モデル「Redmi Note 9S」は税込み定価2万4800円という格安スマホだ。SIMフリー市場で販売されるため、通信キャリアとの2年契約等は一切いらない。2年間使い続けるなら毎月の支払額は1000円強、1日あたりなんと34円で買えてしまうのだ。
もちろん今でも2万円台の低価格スマホは多数販売されている。しかし価格の安いスマホは「旧モデル」「低速CPU」「解像度の低いディスプレイ」「低カメラ画質」「安い仕上げの本体」など、欠点を持つ製品も見受けられる。自動車の世界に高級車やスポーツカーから、低価格な軽自動車まで様々な車種があるように、スマホと言ってもすべてが高性能な製品とは限らないのだ。また家電量販店で格安スマホを見つけたと思ったら、所謂格安SIMと呼ばれるMVNOキャリアとの契約が必要なこともある。スマホの世界では「安いものを見かけたら、すぐに飛びつかずに性能や支払い方法を確認する」が鉄則だ。
ところがシャオミのRedmi Note 9Sは2万円半ばとは思えない性能のスマホなのだ。ディスプレイサイズは6.67インチ、解像度は2400×1080ピクセル。チップセットはミドルレンジモデル向けのクアルコムSnapdragon 720Gを採用。メモリ4GB+ストレージ64GBは価格相応レベルだが、カメラは4800万画素の広角に800万画素の超広角、500万画素のマクロもそなえ、200万画素の深度測定カメラでボケ写真も得意とする。そしてバッテリーは5020mAhで1日の利用も問題ない。
続く