1 朝一から閉店までφ ★ :2023/03/27(月) 23:16:40.39ID:JMnqtL0E9
文化庁の京都「初代長官」は、あの「UFO」作曲の都倉俊一さん
2023/03/27 15:58
 文化庁が移転した27日、古都・京都は「文化行政の拠点」として新たな時を刻み始めた。京都市上京区の新庁舎では職員が早速、業務に取りかかった。京都で誘致を求める声が上がったのは30年以上前。地元の関係者らは喜びに沸き、「日本文化の魅力を発信していきたい」と語った。



 京都移転後の「初代長官」となる都倉俊一氏は1948年生まれ。東京都出身で、学習院大在学中に作曲家としてデビュー。78年にはピンク・レディーが歌った「UFO」で日本レコード大賞に輝いた。山本リンダさんの「どうにもとまらない」、山口百恵さんの「ひと夏の経験」、狩人の「あずさ2号」なども手がけ、ヒットメーカーとして知られる。

 日本音楽著作権協会会長などを歴任し、2021年4月に第23代長官に就任。コロナ禍で苦境に立つ芸術家への支援に尽力してきた。他国に比べエンターテインメントの「海外輸出」が不十分などと、日本の文化政策の問題点を指摘している。
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20230327-OYT1T50154/

17 名無しさん@恐縮です :2023/03/27(月) 23:46:30.76ID:ouQepQFz0
>>1
都倉俊一は外交官の息子だからなあ
ただの流行歌の作曲家じゃないよ

11 名無しさん@恐縮です :2023/03/27(月) 23:34:31.03ID:D2zASHEr0
スター誕生

13 名無しさん@恐縮です :2023/03/27(月) 23:40:57.69ID:JyLYGtIy0
紅白歌合戦で蛍の光の指揮をしてる人というイメージ

23 名無しさん@恐縮です :2023/03/27(月) 23:51:56.15ID:93E1BipD0
なぜこの人に白羽の矢が立ったのかが知りたい エリートだったのは知ってるが

24 名無しさん@恐縮です :2023/03/27(月) 23:53:55.87ID:d3JyNh6/0
作詞が阿久悠なのは知ってたけど

37 名無しさん@恐縮です :2023/03/28(火) 00:23:02.88ID:ZQYyr5n00
都倉 俊一(とくら しゅんいち、1948年6月21日- )
東京都出身
作曲家、第23代文化庁長官、元日本音楽著作権協会(JASRAC)会長

外交官の父・都倉栄二について7歳の時にドイツに渡り音楽の基礎を学ぶ。
12歳で帰国。学習院中等科入学。
同級生には元総務大臣の鳩山邦夫、元日本郵政社長の長門正貢、元朝日新聞編集委員の萩谷順など
学習院中等科卒業後に再びドイツに渡る。
18歳で帰国、学習院大学法学部入学、卒業。

大学2年生の時にレコード・デビュー
作曲家としての活動も始める

1970年代前半は山口百恵、フィンガー5などを手掛け
70年代に阿久悠とのコンビで、ピンク・レディーで大ヒットを連発
日本テレビのオーディション番組『スター誕生!』の審査員も務めた

Jリーガーの都倉賢は甥、女優の都倉伶奈は姪
パイロットの資格を持っている

42 名無しさん@恐縮です :2023/03/28(火) 00:33:58.44ID:Uvm3hBAP0
せっかく京都移転するなら伝統芸能系の人で良かったんじゃ?