8月12日に行われた中国外交部の定例会見で、担当した報道官が日本の記者の質問に思わず笑ってしまう一幕があった。中国青年網など複数の中国メディアが伝えている。
報道によると、同日の定例会見で記者から「これまで外交部の定例会見は毎年この時期に休みがありました。今年は休みはありますか?」との質問が出た。質問したのは日本の記者だという。
会見を担当した趙立堅(ジャオ・リージエン)報道官はこれに対し、「私が知る限りでは、今年は休みはありません」と回答。記者が「なぜ休みがないのですか?」を突っ込んで聞いたところ会場から笑いが起き、趙氏も笑顔で「みんな笑っていますね。地球の人はみんな知っていますよ」と答えた。(翻訳・編集/北田

8月12日に行われた中国外交部の定例会見で、担当した報道官が日本の記者の質問に思わず笑ってしまう一幕があった。
(出典 news.nicovideo.jp)


KYな日本人記者がKYな事言って軽く煽られた。以上


日本のジャーナリズムの実力を垣間見る素晴らしいエピソードでしたね。日頃の国会の報道レベル見てたら納得出来てしまった。www


いや、日本のどこ所属のなんて記者だよきちんと出せ


中国が許可出してる記者ならこんなものだろ。聞かれたら困ること聞いてくる記者なんて初めから弾いてる。残るのは馬鹿だけだろう。


うは、この人の笑顔初めて見た。


あー仕込みですね。


自分は何故なのか知らないから地球外生命体だったんだな


店員「これは100円ですよ」→客「なんで100円なんです?」→店員「皆知ってますよ?」・・・・・・ん?(;´・ω・)


記者の質問は嫌味でしょ?中国が世界中にコロナをばら撒いたせいでバカンスに行けないのだと質問した記者自身も承知してる


嫌みだろうが何だろうがこの笑いが記者の意図したものとなってないなら大恥かきに行ったようなもの。


これは報道官の方が一枚上手だったな。彼らはマウント取りのあしらいに慣れてるからね。


都合の悪い記者はそもそも入国させないし、仮に入国したら逮捕するからな。これは日本人(DNAが日本人であるとは言っていない)の仕事でしょ。



どこの記者か知らんが、「中国が休まずに働いているというのに日本の政治家は!!」と日本の政治家を叩く材料にするに一票


中国は8月16日以降に尖閣諸島に向けて行動すると予告している。それを見越した質問なのか。休みがあるのなら、尖閣諸島への対応に変更があるはず。それとも、日本を侮辱するための芝居か。


恥を晒す質問をするくらいなら始めから入国しないと言う選択肢は無かったのか。ああ、無いからこんな馬鹿な質問するんだな


わざわざ恥晒しにシナまで出向いたのなら、もう帰ってこなくていいんで、なんかスパイとか適当な容疑で拘束されて死刑にでもなってくれませんかね。


ご飯論法とかいって中国外交部に噛みつけよ。


そこにいるの中国人だけでしょう?


でっていう ちゃんと質問に答えろシナ竹


これは恥ずかしい


この記事のために雇われた記者役だったのでは


産経新聞社の記者じゃない事は確かだな


まあ日本には東京新聞の例のアレみたいなのもいるから多少はね?