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「Windows 10」 チェックディスクでファイルシステムが破損する不具合・・・壊れてないかのチェックで壊すってw
Windows 10のチェックディスクでファイルシステムが破損する不具合 - PC Watch
Windows 10 バージョン20H2にて、チェックディスクを行なったさいにファイルシステムが破損する
不具合を独誌Planet 3DNow!が報告している。
(出典 pc.watch.impress.co.jp)
Windows 10 にバグ? SSDの寿命が縮まる可能性 ・・・またか! これでは使う側の寿命が先に縮むだろw
Windows 10は直近のアップデートにより、ハードドライブの自動最適化プロセスを必要以上に頻繁に実行しているようです。
最適化はハードドライブを最適な状態に維持するために必要であり、WindowsがSSDでTRIMコマンドを実行しても問題はありませんが、ハードドライブの過度なデフラグは一般的に不要であり、何度も繰り返しているとSSDの寿命を縮める可能性があります。
(出典 d2dcan0armyq93.cloudfront.net)
(出典 assets.media-platform.com)
Windows10 ユーザーの9割近くが更新せずに古いビルドを使用中 ・・・購入後一切更新しないケースもあるよねw
ウェブトラフィック分析企業のstatcounterによれば、2020年7月時点でWindows 10が77.74%という市場シェアを握っています。また、Windowsユーザーの73.05%がWindows 10を使っているとのこと。しかし、Windowsストアアプリに関するプロモーション企業のAdDuplexが、Windows 10ユーザーの使っているビルドの割合を発表しており、記事作成時点で最新のWindows 10 May 2020 Update(バージョン2004)を導入している人は全体の1割程度しかいないことが判明しました。
AdDuplex Report for July 2020
https://reports.adduplex.com/#/r/2020-07
AdDuplexの調査は、同社のSDKを使用するWindowsストアアプリ5000個から収集されたデータに基づくもので、およそ13万4000台のWindows 10搭載PCを対象としています。このデータによれば、調査によれば、2020年5月にリリースされたWindows 10 May 2020 Updateの使用率は11.6%。つまり、Windows 10を使っている人の9割近くが最新ビルドにアップデートしていないというわけです。
(出典 i.gzn.jp)
『Win10』Windows 10 Version 2004 月例配信始まる ・・・1日経過、一部機能を除き、概ね順調なようです
Windows 10 May 2020 Update後のWindows Updateに変化あり - @IT Windows 10 May 2020 Update後のWindows Updateに変化あり @IT (出典:@IT) |
きたー(´・ω・`)
【悲報】Windows 10から「コントロールパネル」が消える …おいおい運用マニュアル修正の手間はどうしてくれるんだ?
(抜粋)
そしてマイクロソフト関連情報を発信するWindows Latestによると、近々システム情報などを含む「コントロールパネル」 までが「設定」と統合されてしまうんだとか。
これは、長年のユーザーにとっては、ちょっとショックなニュースかもしれません。
https://www.gizmodo.jp/2020/07/microsoft-will-axe-control-panel-from-windows-10-were.html
(出典 livedoor.sp.blogimg.jp)
理由は? Windows 10「メモ帳」「ペイント」がアンインストール可能に ・・いや使うし別に邪魔じゃないけど
Windows 10最新「May 2020 Update」で「ペイント」や「メモ帳」のアンインストールが可能に
https://dekiru.net/article/20047/
(出典 wpteq.org)
「Windows 10」ユーザーの皆さん、半期に1度のお楽しみの大型アップデートです!「May 2020 Update」から無事のお帰りをお待ちしております
Windows 10大型アップデート「May 2020 Update」がダウンロード開始(Impress Watch)
Microsoftは、Windows 10の最新大型アップデート「May 2020 Update」の配信を開始した。昨年(2019年)の11月に配信されたNovember 2019 Updateに続く半期に一度の大型アップデートであり、今回のMay 2020 Update(20H1)では、バージョンがこれまでの1909(Build 18363)から2004(Build 19041)に上がっている。
標準的な入手方法はWindows Updateによる自動更新からだが、段階的なリリースとなるため表示されない場合がある。手動でいち早くインストールしたいなら、MicrosoftのWindows 10ダウンロードサイトにアクセスし、アップデートファイルをダウンロードして実行するか、同じサイト上で入手できるMedia Creation Toolを介してアップデート可能。
May 2020 Updateでは、Cortanaアプリの独立化、Windows Subsystem for Linux 2(WSL2)のパフォーマンスアップ、検索機能の強化など、あまり大がかりな更新内容は含まれていないが、Windows 10の使い勝手を向上させる改良がいくつか行なわれている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a230c6cd59a4331620b297dcdf27e40c7334020d
『発生動画あり』「Windows 10」がブルースクリーンに! 更新プログラム「KB4549951」に注意
『脆弱性の修正も』「Windows Update」4月月例パッチ適用開始! いまのところ重症患者は居ない模様ですが
Microsoftが4月の月例パッチ公開、悪用確認済みの3件を含む113件の脆弱性を修正 - クラウド Watch Microsoftが4月の月例パッチ公開、悪用確認済みの3件を含む113件の脆弱性を修正 クラウド Watch (出典:クラウド Watch) |
2020-04 x64 ベース システム用 Windows 10 Version 1909 の累積更新プログラム (KB4549951)
再起動あり、問題なし