1/4(水) 14:47配信 日テレNEWS
中国からの入国者にPCR検査、今月8日から水際対策を強化 ・・・どうしても日本の医療資源と税金を無駄使いしたいらしい😩
1/4(水) 14:47配信 日テレNEWS
“世田谷モデル”ついに廃止へ
さて、鳴り物入りで始まった“世田谷モデル”(定期的に行うPCR検査)だったが、ついに来月9月で廃止が決まった(区のHP参照)。わが会派(無所属・世田谷行革110番・維新=F行革)が唯一、議会で激しく反対してきた。
残念ながら、億単位の血税が浪費され、予想された通りの結末を迎えた。保坂区長が大騒ぎしてプール方式まで導入したものの、対象となる介護事業所や障害者施設からの希望は少なく、1ヵ月に1回の検査では感染者を的確に捕捉することもできず、目的とした感染拡大の防止やらクラスター発生の抑止やらといったフレーズは完全に空念仏と化していた。
まったくもって、怒りを禁じえない。あまりにも自明である愚策に血税を使い、誰も責任を取らないままこうして終わろうとしている。私には徒労感しかない。
【独自】世田谷区の保育士ら2万人、一斉PCR検査へ…症状の有無問わず
2020/08/24 07:08
東京都世田谷区は、区内すべての介護施設職員や保育士ら計約2万人を対象に、発熱など症状の有無にかかわらず、新型コロナウイルスのPCR検査を一斉に行う方針を固めた。総額約4億円の費用は公費負担とする。厚生労働省によると、自治体による無症状者への大規模検査は異例。
(出典 news.tbs.co.jp)
沖縄 玉城知事「PCR対象を限定 医療資源を重症者対応に集中」
沖縄県内で新たに100人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたのを受けて沖縄県の玉城知事が記者会見を行い、医療機関などの機能が停止する懸念があるとして、PCR検査は当面、一部の症状がない人には行わず、医療資源を重症者への対応に集中させる方針を示しました。
玉城知事は沖縄県内の新型コロナウイルスの感染者について、当初は若い世代が中心だったものの、高齢者の感染が広がりつつあり、重症者も増加する傾向にあると指摘しました。
そのうえで感染者が増えていることに伴い医療機関や保健所が対応に追われ、その機能が停止する懸念があるとして、専門家の意見も踏まえ、濃厚接触者すべてに行っているPCR検査は、当面の緊急的な措置として一部の症状がない人には行わず、医療資源を重症者への対応に集中させる方針を示しました。
具体的には、濃厚接触者のうち症状がない人は、保健所の判断で、医療・介護従事者や基礎疾患がある人、それに65歳以上の高齢者のみを検査の対象とするなどとしています。
玉城知事は記者会見で「100人という数は冷静に受け止めているが、この数が数日続くなら何らかの対応を対策本部で協議しなければならない。医療機関と保健所を守ることが県民の生命を守ることにつながるので、不安に感じて検査を希望する人もいるかと思うが、症状が出ている人には迅速に検査を行い、医療につなげるので心配しないようお願いしたい。今回は緊急的な措置であり、引き続き検査体制の拡充を進めていくので理解をいただきたい」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200807/k10012557321000.html
(出典 www3.nhk.or.jp)
孫正義@masason
我社設立の唾液PCR検査で陽性反応者を発見。
ある保健所に確定検査依頼したら「発熱等の症状が出るまで病院によるPCR検査は不要」と断り。
感染拡大防止には積極検査と隔離が良策と思いますが...?
https://twitter.com/masason/status/1291005852279660545
(出典 www.magojibi.jp)
ビル・ゲイツ氏、PCRは「全くの無駄」…結果判明の遅さを批判
【ロサンゼルス=久保庭総一郎】マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏=写真、AFP時事=は、米国内で実施されている新型コロナウイルスのPCR検査について、結果判明までに時間がかかりすぎるとし、「全くの無駄」だと批判した。複数の米メディアのインタビューで語った。
CNNテレビが当局者の話として伝えたところによると、米国内のPCR検査の約半数を担う民間の試験所では、結果判明までに平均4・27日かかるという。
感染者はこの間に感染を広げる恐れがあるため、ゲイツ氏は「感染者が行動を変えるよう、もっと結果通知を急がなければならない」と語った。結果判明まで48時間以上かかる検査にはコストをかけるべきではないとも主張した。
ゲイツ氏は妻と設立した慈善基金団体を通じ、ワクチンの開発支援や途上国への支給など、世界の感染症対策に力を入れている。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20200801-OYT1T50107/
(出典 www.cnn.co.jp)
検査後帰省の息子を母は家に入れずテントへ コロナ陽性判明 阿蘇
熊本県は27日、横浜市で新型コロナウイルスの検査を受けた飲食店員の10代男性=同市=が、同県阿蘇市郡の実家に帰省後に陽性が判明したと発表した。
横浜市は男性に自宅待機を指示していたという。
県によると、男性が実家の玄関先で母親に「感染者との濃厚接触があり検査を受けた」と告げると、母親は家に立ち入らせず、敷地内の納屋にテントを張って過ごさせたという。
男性は22日に発熱とせき、のどの痛みを発症。25日に横浜市で検査を受けた。26日に羽田発熊本行きの航空便で移動し、友人の車で実家に戻った。
陽性確認は同日午後6時。27日午前、横浜市から県に報告があった。
現時点は無症状。熊本県内の病院に入院した。友人は陰性が確認された。(古川努)
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/620883/
(出典 amd.c.yimg.jp)