香川県の「ネット・ゲーム依存症対策条例素案」、1日60分の制限対象が「スマホ等」から「コンピュータゲーム」に 香川県議会で検討されている「ネット・ゲーム依存症対策条例素案」が更新され、1日60分(休日は90分)の使用制限対象が、当初の「スマートフォン等」から… (出典:IT総合(ねとらぼ)) |
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香川県の「ネット・ゲーム依存症対策条例素案」、1日60分の制限対象が「スマホ等」から「コンピュータゲーム」に 香川県議会で検討されている「ネット・ゲーム依存症対策条例素案」が更新され、1日60分(休日は90分)の使用制限対象が、当初の「スマートフォン等」から… (出典:IT総合(ねとらぼ)) |
子どものゲームは1日60分まで 香川県の条例素案、親に努力義務 - livedoor 子どものゲームは1日60分まで 香川県の条例素案、親に努力義務 livedoor (出典:livedoor) |
子どもがインターネットやゲーム依存症になるのを防ぐ全国初の条例制定を目指す香川県議会の委員会は20日、コンピューターゲームの利用時間を1日60分までとするルールを順守させるよう、保護者に努力義務を課す条例素案をまとめた。主にスマートフォンを使ったオンラインゲームを想定している。
ゲームは1日60分?香川県条例素案の賛否 - NHK NEWS WEB
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200116/k10012247871000.html
ゲームは1日60分?香川県条例素案の賛否
2020年1月16日 22時13分
「18歳未満の子どもは、スマートフォンの1日の使用時間を平日は60分」。インターネットやゲームの依存症対策として、条例制定を目指す香川県議会が示した素案の内容です。「目安があるといい」という保護者の声がある一方、ネット上を中心に反発する声も上がっています。(高松放送局 記者 横山太一 佐藤和枝 / ネットワーク報道部 記者 目見田健 加藤陽平)
「子どものスマホ使用はここまで」条例で決める
香川県議会が1月10日、初めて示した素案のポイントは、スマホの使用時間の制限を示していること。(条例素案の全文は文末に)
対象は18歳未満の子どもで、依存症につながるようなスマホやパソコン、ゲームなどの使用について、
▼1日あたり、平日は60分、休日は90分を上限。
▼夜間の使用は、中学生以下は夜9時まで、高校生などは夜10時まで、としています。
ただ罰則の規定はありません。
対象はあくまで「依存症につながるようなインターネットやゲームの利用」としていて、学習目的の使用は制限していません。
さらに、
▼依存症治療の医療体制を県が整備すること、
▼依存症の知識をもつ人材を県が育成すること、なども盛り込まれています。
香川県によると、成立すれば全国の都道府県では初めて、ゲームの依存症に特化した条例になるとしています。
ゲームのし過ぎは “病気”
(リンク先に続きあり)
(出典 www3.nhk.or.jp)
人間関係や家庭環境の悪化に長く苦しむ人はドーパミンが脳内で分泌されにくくなることが判明 - GIGAZINE 人間関係や家庭環境の悪化に長く苦しむ人はドーパミンが脳内で分泌されにくくなることが判明 GIGAZINE (出典:GIGAZINE) |
実際のドーパミンが出る量
(出典 i.imgur.com)
http://ides.hatenablog.com/entry/2020/01/14/151000
嘘やんけ!
香川県、ゲーム利用時間を規制する条例案がネットで物議
https://www.itmedia.co.jp/news/spv/2001/10/news143.html
香川県議会が議論を進めている子どものゲームやネット依存症対策を目的とした条例案に、「ゲームは平日1日60分まで」「午後10時以降はゲーム禁止」などの具体的な制限が追加され、Twitter上で物議を醸している。
(出典 i.imgur.com)
◆ 県条例素案にゲーム利用時間制限
香川県議会が、全国に先駆けて検討しているゲームやインターネットの依存症の対策に関する条例の素案に、高校生以下の子どもを対象にゲームなどを利用する時間を1日あたり平日は60分、休日は90分に制限するなど、具体的な制限が盛り込まれることがわかりました。
県議会は、ゲームやネットの依存症対策を盛り込んだ条例の制定を目指していて、10日、委員会を開いて素案を示します。