登校小学生を10年以上見守り女性と“見守り犬”に感謝状
https://www3.nhk.or.jp/lnews/aomori/20221018/6080017734.html
10月18日 19時28分
(出典 www3.nhk.or.jp)
スポニチ2022年2月9日 20:23
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/02/09/kiji/20220209s00041000670000c.html
青森県のダンス&ボーカルユニット「りんご娘」は王林(23)、とき(23)、ジョナゴールド(20)、彩香(20)の4人全員が3月末でグループから卒業することを9日、公式サイトで発表した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8e26b80768d8acd596b52d3addffa845a51aa35e
青森在住のリンゴ農家がツイートした「100%蜜りんご」が現在、ネットで話題となっている。
話題の発端はツイッターアカウント「Barter」さんが11月16日に投稿したツイート。
「当方りんご農家なんですけど こんなん初めてみました100%蜜りんご」(原文ママ)と同日に収穫した蜜が詰まったリンゴを投稿したところ、
11月17日21時現在で11万以上のリツイート、約70万のいいねが寄せられている。
「Barter」さんは黒石にある実家がリンゴ農家を営む。収穫のタイミングでリンゴが太陽に透けていたため驚いたと振り返る。
「Barter」さんによると、リンゴの品種はふじで、同リンゴを食べたところ、薄い煮リンゴのような味わいでおいしいとは言えなかったという。
「個人的にお薦めの品種はふじとぐんま名月」とも。 ツイートに対し、多くのコメントが寄せられ、中には海外からもあった。
「どんな味なのか気になる」「蜜が密になっている」「蜜のあるリンゴが甘いのであって、蜜が甘いわけではないって聞いたことある」(原文ママ)など、
味やインパクトのある見た目に言及する人や新型コロナウイルスの情勢にかけて冗談をいうコメントが見られた。
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