世界のスマートフォン市場で、中国メーカーの台頭が目覚ましい。2020年の販売台数トップ2はサムスンアップルだったが、3位以降はファーウェイシャオミ、ビボと中国メーカーが続いた。そんな中華スマホも、日本市場に食い込むのは難しいようだ。中国メディアの網易は9日、「日本のスマホ市場で中国ブランドが全滅している理由」と題する記事を掲載した。

なぜだ! 中華スマホに「見向きもしない日本人」=中国報道
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