朝日新聞社が行った世論調査で、有権者が政治をどう捉えているのかが見えてきました。詳細は以下から。

朝日新聞社の報道によると、同社は全国の有権者に向けて政治意識に関する世論調査を実施したそうです。

世論調査は郵送で行われ、政治家や政党、団体について好き嫌いを「とても好き(プラス3)」から「とても嫌い(マイナス3)」までの7段階で選んでもらう形式に。

「ちょうど中間」を0として平均点を比べたところ、与野党の代表では立憲民主党の枝野代表が菅義偉首相より好感度が低くなっています。

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