1 :2023/06/03(土) 12:27:32.80ID:RKAxVcBK0●
琉球新報「自衛隊員が銃を持ってPAC3を警備。市民団体から怒りの声が上がっていました」、自衛隊員「お前等からPAC3を守ってんだよ 」
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沖縄県民、日本国民の命を軽視した内容は前代未聞だ。2021年8月に発生したオスプレイの部品落下に対する米軍の事故報告書を、本紙が米国の情報公開制度により入手した。その中身は人命軽視、軍事優先の代物だった。
沖縄県の地元紙・琉球新報は1日付の朝刊で、在沖縄米陸軍が米軍那覇港湾施設で基地警備訓練中、兵士の1人が基地フェンスの外で写真を撮影していた同社記者に対し、銃口を向ける場面があったと報じた。松野博一官房長官は記者会見で見解を問われ「現在、防衛省において事実関係を確認中と報告を受けている」と述べた。
(出典 030b46df30379e0bf930783bea7c8649.cdnext.stream.ne.jp)
宜野湾市の市道宜野湾11号で、歩道側(左)ではなく、米軍普天間飛行場のフェンス沿いに設置されているガードレール(右)=15日、同市宜野湾
【宜野湾】米軍普天間飛行場東側に隣接する宜野湾市の市道宜野湾11号では、ガードレールが歩道側ではなく、基地のフェンス沿いに設置されている。市の石川康成建設部長は22日の市議会一般質問で、ガードレールは沖縄防衛局が軍用地への侵入を防ぐため設置したことを明らかにした。宮城司氏(絆輝クラブ)の質問に答えた。周辺住民からは「なぜ歩行者より基地を優先するのか」と疑問の声が上がる。
東村高江の米軍北部訓練場ゲート付近の県道70号上で7日、武装した米兵らが徒歩で移動する様子が確認された。米兵を乗せたバスが県道上に停車し、約20人が銃を持って基地内へ入った。ゲート付近にいたチョウ類研究者の宮城秋乃さんが目撃した。