1 ロシアンブルー(東京都) [CN] :2020/07/10(金) 09:46:48.19

中国の王毅外相は、アメリカとの関係について国交樹立以来、最悪の状況だという認識を示す一方、「一致できない難題については、いったん棚上げすべきだ」と指摘し、協力できる分野から対話を進めるべきだと呼びかけました。

中国の王毅外相は9日、北京で開かれた米中関係をめぐるフォーラムにビデオメッセージを寄せました。この中で、王外相は、アメリカとの関係について、「世界で最も重要な2国間関係の1つだが、国交樹立以来、最も深刻な局面にある」と述べ、両国が国交を樹立して40年余りで最悪の状況だという認識を示しました。

一方、王外相は「中国はアメリカに挑戦し、取って代わろうという考えは全くない。アメリカとの衝突や対抗はせず、互いに尊重して協力し合う関係を築きたい」と述べ、アメリカの中国に対する警戒感の払拭(ふっしょく)に努めました。

米中両国は、貿易摩擦や新型コロナウイルスへの対応、それに香港などをめぐって対立を一層深めていますが、王外相は「一致できない難題については、いったん棚上げすべきだ」と指摘し、協力できる分野から対話を進めるべきだと呼びかけました。

王外相としては、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で経済が深刻な打撃を受けるなか、主要な貿易相手国であるアメリカとのこれ以上の関係悪化は避けたいという思惑もあるとみられます。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200709/k10012507181000.html


(出典 www3.nhk.or.jp)


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