ファンサマリィ

様々なニュースや話題・メディア報道に対する、ネットの反応をまとめています。

    タグ:文春



    (出典 i.rubese.net)

    1 あかでんジャー(東京都) [US] :2021/04/02(金) 10:30:44.02

    4月1日発売の週刊文春、及び、昨日3月31日に文春オンラインに掲載された東京2020大会開閉会式関連の記事内容につきまして、同メディアは、開閉会式制作チームのメンバーだったMIKIKO氏のチームがIOCにプレゼンした280頁に及ぶ内部資料(昨年4月6日付)を入手したとして、資料に記載の演出内容に言及し、また、一部の画像を掲載しており、東京2020組織委員会としては極めて遺憾です。

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    1 アリス ★ :2021/03/10(水) 20:31:55.32 ID:dSdJcr2j9.net

    総務省事務方ナンバー2の谷脇康彦総務審議官が3月8日に更迭されるなど、波紋を広げているNTTの総務省への接待問題。今回、NTT側が、官僚を接待していた“迎賓館”で、大臣、副大臣ら総務省に関係する政治家に対し、繰り返し接待を行っていたことが「週刊文春」が入手したNTTの内部文書からわかった。現職中に接待を受けたのは計4人、延べ6件。また、NTTは総務省の政務三役(大臣、副大臣、政務官)を退任した政治家にも接待を繰り返しており、計15人、延べ41回にのぼる。

    (出典 bunshun.jp)

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    1 Felis silvestris catus ★ :2021/03/05(金) 17:52:46.16

    https://sn-jp.com/archives/31982
    ピーチ太郎2ndさんのツイート
    【下請け宣言】
    立民 白
    「立憲民主・社民の白真勲でございます。まずあの~、この【文春】の今回発売された【文春】の記事を見ながら聞きたいなというふうに思ってるんですけど」

    また週刊誌の下請け質問😩

    少しぐらいは自分達で何か調べて来いよ😔
    (略)
    https://twitter.com/PeachTjapan2/status/1367667265609494531

    (出典 sn-jp.com)


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    (出典 livedoor.blogimg.jp)

    2 エルボードロップ(神奈川県) [US] :2020/05/25(月) 09:14:07.67

    この人は芸能界の闇勢力に消されないの? 
    大丈夫なの?正論を言って


    89 バックドロップ(神奈川県) [IT] :2020/05/25(月) 09:25:57.13

    >>2 
    すでに文春が斜め上の批判的記事上げてるしな 
    指原莉乃さんの「政治的発言」が炎上 「テレビの女王」が世間とズレてきた? 
    https://bunshun.jp/articles/-/38000

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    (出典 news.tv-asahi.co.jp)

    この件は「点ピン掛け麻雀」の善悪以上に、
    そもそも文春へのリークがどこからなのかが気になります。
    リーク元は法務省からという噂もあるようですが・・
    朝日にとっては予定外(社員が参加)の展開なのかも?

    1 ばーど ★ :2020/05/23(土) 11:24:46.69

    東京高検の黒川弘務検事長(63)=辞職=が新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急事態宣言中に産経新聞記者と朝日新聞社員らと賭けマージャンをしていた問題で、法務省は22日、黒川氏への聞き取りなどを踏まえた調査結果を発表した。

     同省刑事局によると、黒川氏には20日を含め複数回、面談や電話で聞き取った。必要な調査は終わったとし、追加調査の有無は「コメントできない」(同局)とした。

     調査結果では、産経記者2人と朝日新聞社員を黒川氏と「旧知の間柄」で「取材対象として担当するなどしていた者」とし、朝日新聞社員を「記者C」と表記している。

     調査結果によると、黒川氏らは5月1日と13日、都内の産経記者の自宅で賭けマージャンをした。いずれも1千点を100円に換算する「点ピン」と呼ばれるレートで、現金のやりとりはいずれも1万~2万円程度だった。

     黒川氏は帰宅時に乗ったハイヤーの料金を支払っていなかったが、法務省は黒川氏個人のために手配したものではないと判断。「記者が帰宅するハイヤーに同乗した」としている。

     また、黒川氏と3人は約3年前から月1、2回程度、賭けマージャンをしていたとも認定。ただ、具体的な日付の特定には至らなかったという。

        ◇

     法務省の調査結果は賭けマージャンを行っていた朝日新聞の社員を「記者C」としていますが、この社員は、2017年に編集部門を離れており、以降は記者ではありません。この点について朝日新聞社広報部から法務省に伝えました。

    2020年5月22日 23時28分 朝日新聞
    https://www.asahi.com/articles/ASN5Q7J9SN5QUTIL05P.html

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