1 和三盆 ★ :2021/04/20(火) 09:04:41.02

2021/4/19 20:00
 出版大手・講談社(東京都文京区)が小説などの文庫本のフィルム包装を始めた。同社は「消費税を含んだ総額表示に対応するため」と説明する。書店や消費者からは「立ち読みを通じた本との出会いの機会が減ってしまう」などと残念がる声も出ている。文庫本は立ち読みできない時代が来るのか。

 同社広報室や公式ツイッターによると、今月15日発売分の「講談社文庫」とエンターテインメント小説の「講談社タイガ」の2レーベルで包装を始めた。
 当面、新刊を対象とする。3月末で消費税額を含んだ支払総額の表示義務の免除期間が終わったことに対応するもので、フィルムの上にシールで税込みの値段を貼っている。
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https://www.asahi.com/sp/articles/ASP4M678TP4MUTIL049.html?iref=sp_new_news_list_n

(出典 www.koshokaitori.com)


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