「東京には屋根がある」小池知事、太陽光推進呼びかけへ・・・ やーねー!
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※2022年5月27日 06時00分 東京新聞
一戸建て住宅を含む新築建築物に太陽光発電のパネルの設置を義務付ける条例改正案の制定に向け、東京都は、都民や事業者から意見公募を始めた。義務化については、廃棄物の増加などへの懸念から反対論も出ているが、小池百合子知事は「おかしいとキャンペーンをしているところもあるが、そうではない」と強調。都民らの意見も参考にして、本年度中にも条例成立を目指す考えだ。
絶妙「小池マジック」都民ファ善戦導き、自公にも配慮、国政復帰も見据え(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 絶妙「小池マジック」都民ファ善戦導き、自公にも配慮、国政復帰も見据え(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
2021年7月8日 18時43分
自民党の二階幹事長は、TBSのCS番組「国会トークフロントライン」の収録で、東京都の小池知事の手腕を評価したうえで、国政に復帰する場合は歓迎したいという考えを示しました。
小池都知事 過度の疲労で静養 今週いっぱい公務離れると発表 - NHK NEWS WEB 小池都知事 過度の疲労で静養 今週いっぱい公務離れると発表 NHK NEWS WEB (出典:NHK NEWS WEB) |
東京都の小池知事 過度の疲労により今週静養と発表
https://www.fnn.jp/articles/-/199815
小池都知事が悲痛訴え「断腸ならぬ断酒の思いでお願い」人の流れ抑え不十分(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース 小池都知事が悲痛訴え「断腸ならぬ断酒の思いでお願い」人の流れ抑え不十分(日刊スポーツ) Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
各地で増えている公園や路上での飲酒への対策として、小池百合子東京都知事が28日の記者会見で、コンビニに酒類販売を自粛するよう協力を求める考えを示唆する一幕があった。
都は飲食店に酒類提供の自粛を要請しているが、コンビニは対象外。発言を受け、都総合防災部は取材に「販売自粛の依頼も検討もしていない」と否定した。
午後8時以降「看板、ネオンは消灯を」 コロナ対策で小池都知事
4/23(金) 14:19配信
東京都の小池百合子知事は23日、定例会見し、新型コロナウイルスの感染拡大防止の対策として夜に人が外に出回ったり路上飲みをしたりしないよう「地域の街づくり団体などが主催されて(いる)大規模施設のイルミネーションイベント。ライトアップの中止や点灯時間の短縮を引き続きお願いしているところ」と述べた。
![]() | “まん延防止”適用拡大 …が現実味を帯び始めています。一方、変異ウイルスが広がる東京では小池知事が「東京に来ないで」と何度も訴えました。(16日23:46)… (出典:TBS系(JNN)) |
都知事選(7月5日投開票)で、現職の小池百合子氏(67)、宇都宮健児氏(73)、山本太郎氏(45)、小野泰輔氏(46)の主要候補者4人が27日、オンライン討論会に出席した。1時間20分行われた討論会では、小池氏と山本氏が20分遅れで参加した。
討論会の中では候補者同士の直接質問タイムも設けられ、宇都宮氏が小池氏に、「豊洲移転は良かったのか、さらに『豊洲を生かす、築地を守る』の『築地を守る』はどうなっているのか」と質問した。
小池氏は「これからも豊洲市場がより活発になるように、都としても応援していくのは言うまでもない」とした。築地については「守る、ということも当然のことで、引き続き行ってまいります」と話した。
また、小池氏は東京オリンピック(五輪)・パラリンピックの中止を公約に盛り込む候補者がいる中で「そもそもの原則として、大会中止の権限はIOC(=国際オリンピック委員会)にあります。ホストシティーにはございません」と、暗にくぎを刺す場面もあった。また「仮に無観客開催、どうかなあとは思うんですが、それによる経済効果、その後の波及効果等なども考えていく必要もある」と話すなど、コロナ対策の観点から、無観客試合を行った場合の試算の必要性を打ち出した。
18日に告示された東京都知事選(7月5日投開票)に立候補の届け出をした候補者は22人。立候補者は以下の通り。
れいわ新選組代表の山本太郎氏(45)、現職の小池百合子氏(67)、幸福実現党広報本部長の七海ひろこ氏(35)、元日弁連会長の宇都宮健児氏(73)、政治団体代表の桜井誠氏(48)、介護職員の込山洋氏(46)、元熊本県副知事の小野泰輔氏(46)、先物トレーダーの竹本秀之氏(64)、歌手の西本誠氏(33)、会社社長の関口安弘氏(68)、NPO法人代表の押越清悦氏(61)、音楽家の服部修氏(46=NHKから国民を守る党推薦)、NHKから国民を守る党党首の立花孝志氏(52=N国推薦)、マネジメント業の斉藤健一郎氏(39=N推)、自営業の後藤輝樹氏(37)、作家の沢紫臣氏(44)、イベントプロデューサーの市川浩司氏(58)、フリージャーナリストの石井均氏(55)、薬剤師の長沢育弘氏(34)、元会社員の牛尾和恵氏(33)政治団体代表の平塚正幸氏(38)、元派遣社員の内藤久遠氏(63)。
日刊スポーツ 2020年6月27日19時42分
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202006270000861.html
(出典 www.asahicom.jp)
東京都知事選(18日告示、7月5日投開票)に再選を目指して立候補する小池百合子知事は15日、都庁で政策発表の記者会見を行った後、カイロ大の卒業証書と卒業証明書を公開した。
小池氏をめぐってはカイロ大卒の学歴を疑問視する雑誌や本が出ていた。
小池氏は「(卒業証書などを)何度も公開してきた」と強調した上で「政策論争よりも卒業証書の話のほうが先に出てくるのはふさわしくない」と公表理由を説明。現物を公開し、カラーコピーも配布した。
https://www.sankei.com/politics/news/200615/plt2006150023-n1.html