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様々なニュースや話題・メディア報道に対する、ネットの反応をまとめています。

    タグ:加藤浩次

     今年3月にアイヌ民族への不適切な表現を使った情報番組「スッキリ」(日本テレビ系)が、8月26日放送で謝罪し、経緯を報告した。

     放送倫理・番組向上機構BPO)は7月21日、今回の問題について「隙だらけのチェック体制」「制作番組に対するこだわりの薄さ」「差別に関する知識の乏しさと放送人としての感度の低さ」「差別の意図はなかったとしても許されない表現」と指摘していた。

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    6 auシカ(茸) [JP] :2020/10/13(火) 10:18:27.81

    お笑いコンビ「極楽とんぼ」の加藤浩次(51)が肺炎で入院したことが13日、明らかになった。所属している個人事務所「加藤世田谷本店株式会社」がこの日発表した。

     加藤は9日に37・5度の発熱があり、MCを務めている日本テレビ系「スッキリ」(月~金曜・前8時)を欠席した。個人事務所によると、9日夜に39度台の高熱になり、PCR検査を受けたが、10日の出た結果は陰性だった。しかし、その後も微熱が続いたため、12日の「スッキリ」出演も大事をとって欠席した。

    (出典 www.nikkansports.com)

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     ポスト安倍を巡る動きが激しさを増しつつある中、9月1日の『スッキリ』(日本テレビ系)でコメントした加藤浩次に、視聴者から疑問が相次いでいる。
     「この日『スッキリ』では、自民党総裁選に出馬の意向を固めた3人について紹介。石破茂元幹事長、岸田文雄政調会長、そして菅義偉官房長官です。番組では菅氏について、ほかの2人よりもはるかに多く、5分以上割いて解説。昨年の水卜麻美アナウンサーとの対談をプレイバックしたり、甘いものが好きであること、さらには農家の生まれで、政治家になる夢を叶えるために脱サラし、47歳の時に国政デビューした生い立ちなどが、ひも解かれていました」(芸能ライター)

    加藤浩次
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    新型コロナウイルスの新規感染者数が、都内では日に日に増してきている。「夜の街がクラスターとなっている」などの報道も多数見かけるが、『スッキリ』MCの加藤浩次クラスターという言葉の使い方に疑問を感じているようだ。

    ■クラスターの発生事例に注目

    24日放送の『スッキリ』では、先月末から今月にかけて発生した様々なクラスターの事例に注目。

    先月末に人材派遣会社内で発生したいわゆる「職場クラスター」や、今月10日に奈良・大和郡山市で起こった「集配センタークラスター」などが取り上げられた。

    他にも秋葉原メイドカフェで発生した「メイドカフェクラスター」など、各クラスターには関連場所にちなんだ名前がつけられている。

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    ■加藤の疑問

    すると加藤は各クラスターの細かい状況を分析し、表現の誤りについて指摘し始めた。

    例えば「職場クラスター」は同じフロアで事務の仕事をしている16名から感染が発覚したのだが、その内の複数人が同じ飲み会に参加している。加藤は飲み会の部分に注目し、「夜の街とあまり変わらないということですよね」と感染経路の可能性についてコメント

    また、感染が確認されたドライバーや営業職員が職場外の会食やカラオケに参加していた「集配センタークラスター」の事例について、「これも言葉がおかしいと思うんですよ」と首を捻りだす。

    ■相次ぐ共感の声

    メディアのつけた呼び名に疑問を感じた加藤は、「集配センターじゃないんですよ」「集配センターで働いてらっしゃる人たちが、会食やカラオケに行って密状態になって、クラスターになっているということなんですよ」と言葉を続ける。

    その他の発生事例についても、名前と直接関係のない場所でクラスターが発生しているケースがあるとコメントしており、ツイッター上では「加藤さんよく言ってくれたわ」「そうなんだよ、職場がクラスターになってるんじゃないんだよ」など視聴者からの共感の声が多数確認できた。

    中には「メディアが作り上げた言葉をキッパリ否定してくれたな」と言った声も見られ、加藤のスタンスを評価するユーザーも少なくないようだ。

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    (文/しらべぇ編集部・秋山 はじめ

    加藤浩次、メディアが生んだクラスター像をバッサリ 「よく言った!」


    (出典 news.nicovideo.jp)


    <このニュースへのネットの反応>

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