通報で発覚、「健康のために1駅歩いて通勤した」札幌市職員50代男性を通勤手当の不正受給で懲戒処分
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産経ニュース: 持続化給付金 相次ぐ摘発…返金申し出2万件超.
※2022/6/2 22:25
持続化給付金は新型コロナ禍で打撃を受けた中小企業や個人事業主らを早期救済するため「性善説」に基づいた手続きの簡便化・短期化を重視した制度で不正受給が横行した。
犯罪と気づくも「友達信じたかった…」安易に持続化給付金の不正 自首した女子大生が語った後悔
2020年、新型コロナの影響で苦境に陥った事業者に支給する「持続化給付金」を巡って、不正受給が次々に発覚しました。
【画像20枚で見る】安易に持続化給付金の不正受給に手を染めた若者 手当たり次第に不正へ誘う詐欺グループの手口
既に全国で300人近くが摘発されていますが、それ以上に多いのが「不正受給をした」など、自首を含む相談です。愛知県警によると、相談のおよそ6割が20代以下の若者といいます。
友人に誘われて不正受給し、その後自首をした女子大生は後悔の念を込めて「背負って生きていく」と話しましたが、彼女はなぜ、安易に不正受給に手を染めてしまったのか。そして、なぜ不正受給がここまで若者の間で広がったのか、取材しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8961af70951dc7f28544cb666e35ad22b1fc1127
(出典 i.rubese.net)
県警特別捜査本部は2日午後、詐欺容疑で逮捕されたモデルの容疑者(36)の親族女性=30代=が契約社員として勤務する琉球新報社の関連会社、琉球新報開発(那覇市港町)や関係先などを家宅捜索した。
関係者によると、女性契約社員の勤務記録を示す書類やスマートフォンなどを押収した。
この日の琉球新報開発の聞き取り調査に対して、女性契約社員はモデルの容疑者の手続きによって100万円が自身の口座に振り込まれたことを認めているという。
(出典 oki.ismcdn.jp)
沖縄タイムス社(那覇市)は12日、関連会社に出向している総務局付の40代男性社員が、国の持続化給付金を虚偽申請し、100万円を不正受給していたと発表した。沖縄タイムス社によると、社員は既に沖縄県警の事情聴取に応じた。
同じ関連会社の別の30代男性社員も、沖縄タイムス社側に虚偽申請を認めたが、給付金を受け取ったかどうかは不明。2人に対し、12日から自宅待機を命じた。
持続化給付金は、新型コロナウイルスの影響で資金繰りに苦しむ中小企業や個人事業主を政府が支援する制度。沖縄タイムス社は「全容が明らかになった段階で厳正に対処する」とコメントしている。
https://www.47news.jp/news/5251200.html