2022年01月14日 18時15分更新
文● ASCII
ソニーグループは1月25日より、自律型エンタテインメントロボット“aibo”の2022年カラーモデル「aibo いちごミルク エディション」を発売する。
(出典 ascii.jp)
タグ:ソニー
中国当局「尊厳損なう」とソニーに罰金1700万円、盧溝橋事件記念日に新製品発表を予定し非難され、撤回したにも関わらず・・・
日中戦争の発端となった盧溝橋事件から84年に当たる日に新製品を発表するとの広告を出し中国国家の尊厳を損なったとして、北京市朝陽区の市場監督管理局は18日までに、ソニーの中国法人に100万元(約1770万円)の罰金を科した。12日付。
ソニー中国で謝罪、新製品発表日が盧溝橋事件と同日だと批判され …6月4日なら問題無かったのに
中国の発表日不適切とソニー謝罪 盧溝橋事件同日に新製品
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20210702-00000067-kyodonews-bus_all
【ウルムチ共同】ソニーの中国法人は2日までに、盧溝橋事件から84年となる7日夜に新製品の発表を予定していたのは不適切だったとして謝罪した。事件は日中戦争の発端となっており、事前の告知に対して中国のインターネット上で批判の声が殺到していた。
ソニー PS5 来年も品不足に、十分な供給には数年も
デバイス確保してもキャッチアップできない可能性-十時氏が示唆
今期のPS5は従来機PS4の2年目実績を上回る1480万台超目指す
ソニーグループが昨年11月に発売した据え置き型家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)5」の供給は、2022年も逼迫(ひっ迫)した状態が続く見通しだ。旺盛な需要と部品不足が背景にあり、会社側は十分な供給体制の確保に今後数年かかるとの認識をアナリストらに示したことが分かった。
ソニー、PS5「ソリッド・ステート・ドライブ(SSD)」夏に増設開放へ ・・・その頃には本体買える?
ソニーは昨秋に発売した新型ゲーム機「プレイステーション(PS)5」内部の拡張スロットに、記憶媒体「ソリッド・ステート・ドライブ(SSD)」を追加して記憶容量の拡大を可能にするためのシステム制御ソフト(ファームウエア)の更新版を今夏に配信するための準備を進めている。事情に詳しい複数の関係者が、公式発表前であるために匿名を条件に明らかにした。
【悲報】ソニー「TikTokと提携」 米政府による規制や、PlayStationなどゲーム関連分野への影響は?
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中国系動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」は2日、ソニー・ミュージックエンタテインメントと提携したと発表した。ティックトックのアプリ利用者は、ソニー・ミュージックの楽曲を使用できる。ソニー側は、ティックトックで歌手を宣伝できる。
ロイター通信によると、対象には米人気女性歌手のビヨンセさんや、英国出身の歌手ハリー・スタイルズさんらの曲が含まれるという。
ティックトックは音楽に合わせて踊ったり口パクしたりする短い動画をつくり、公開するアプリ。若い世代で急速に利用が広がった。米政府は個人情報の中国政府への流出を懸念し、アプリの配信禁止措置などを発表。ティックトック側と訴訟で争っている。(共同)
https://www.sankei.com/economy/news/201103/ecn2011030007-n1.html
(出典 image.itmedia.co.jp)
ソニー、ゲーム好調で純利益53%増 ゴーストオブツシマが爆売れ ・・・領土を侵略から護るという、現在情勢にも通ずるテーマが追い風か?
ソニーは4日、2020年度第1四半期の連結業績を発表。
売上高は前年同期比432億円プラスの1兆9,689億円、営業利益は同25億円マイナスの2,284億円、純利益は同53%増(811億円プラス)の2,333億円となった。売上高の増加には、ゲーム&ネットワークサービス(G&NS)分野、および金融分野の大幅増収が貢献。営業利益のマイナスには、エレクトロニクス・プロダクツ&ソリューション(EP&S)、イメージング&センシング・ソリューション(I&SS)の減益が響いた。
G&NS分野では、ゲームソフトの大幅な増収、PS Plusの大幅な増収などで売上高1,486億円(前年同期比32%)の大幅増収を達成。営業利益も502億円と大幅増益となった。ソフトでは「The Last of Us Part II」、「Ghost of Tsushima」が好調。PS Plusの会員数は6月末の時点で約4,500万人に到達している。
2020年度の見通しとして、売上高については、主にゲームソフト販売の大幅な増加、PS5発売にともなうハードウェア売上の大幅な増加により、大幅な増収を見込む。営業利益については、PS5導入にかかる販売費、及び一般管理費の増加、ならびにハードウェアの売上原価率の上昇を見込むものの、前述のゲームソフトの大幅増収やPS Plusの大幅な増収により、「ほぼ2019年度並みを見込んでいる」という。
ソニー、ゲーム好調で第1四半期は純利益53%増。通期予想にコロナ影響
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1269297.html
(出典 www.toyduckgame.com)
ソニー、ゲーム「フォートナイト」開発社に270億円出資 ・・・”エピックソニー”だな!
【シリコンバレー=佐藤浩実】ソニーは9日、人気ゲーム「フォートナイト」を手掛ける米エピックゲームズに2億5000万ドル(約270億円)を出資すると発表した。両社はゲームソフトの取引関係にあるが、映画など他の娯楽ビジネスにも協業を広げる。エピックの評価額は150億ドルを上回り、ソニーの出資比率は2%未満になるとみられる。
米東部ノースカロライナ州に本拠を置くエピックはオンライン対戦ゲームのフォートナイトで急成長したゲーム会社だ。同ゲームの登録プレーヤーは世界で3億5千万人を上回り、最近では「eスポーツ」の競技種目になることも多い。ゲームエンジンも開発しており、従業員数は2200人にのぼる。
エピックはこれまでもソニーのゲーム機「プレイステーション」向けにソフトを供給してきた。今回の出資を機に、協業の範囲を映画や音楽にも広げるという。
エピックは2012年に中国の騰訊控股(テンセント)が3億3千万ドルを出資したことで知られる。
2020/7/10 5:50 (2020/7/10 7:15更新)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO61368480Q0A710C2000000/
(出典 www.inside-games.jp)
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通勤に使えそう! ソニーの「着るエアコン」一般販売 本体は1万3000円 スマホがアプリでリモコンに
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ソニーは7月1日、専用インナーウェアに装着して体の表面を冷やしたり温めたりする“着るエアコン”「REON POCKET」(レオンポケット)の一般販売を始めた。価格は本体が1万3000円(税別、以下同)、専用インナーウェアはS、M、Lサイズを各1800円で販売する。
(出典 image.itmedia.co.jp)
電流を流すと片面が発熱、もう片面が冷える性質を持つペルチェ素子を使い、接触した体の表面を急速に冷却(温熱)するデバイス。専用インナーウェアの首元にあるポケットに本体を入れ、Bluetooth接続した専用スマートフォンアプリ「REON POCKET」(iOS、Android)で操作する。
アプリで直接操作する「マニュアルモード」の他、内蔵のモーションセンサーで人の動きを検知して温度を自動調整する「オートモード」、間欠動作などを設定できる「マイモード」を備えた。オートモードは通勤・通学時などに便利だという。
本体は約54(幅)×20(高さ)×116(奥行き)mmで重量は約89g。リチウムイオンバッテリーで冷却は約2.5時間、温熱で約2時間動作する。
専用インナーウェアは東レインターナショナル製。吸水速乾性を持つ極細繊維のポリエステル生地を使った。ホワイトとベージュの2色がある。
レオンポケットは、ソニーのスタートアップ支援プログラム「Sony Startup Acceleration Program」(SSAP)から生まれ、2019年夏に実施したクラウドファンディングでは開始1週間で目標額の6600万円を達成して注目を集めた。
2020年07月01日 11時50分
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2007/01/news078.html
【速報】ソニーと米マイクロソフトが協業発表! 今後「PS5」と「XBoxSX」のライバル関係はどうなる?
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ソニーは5月19日、AIを活用した法人向け映像解析システムの開発で米Microsoftと協業すると発表した。
AIを使った処理が行えるICチップを搭載した新型イメージセンサー「IMX500」に、Microsoftのクラウドプラットフォーム「Azure」のAI機能を組み込む。
IMX500はソニーが開発した世界初(自社調べ)の「インテリジェントビジョンセンサー」。イメージセンサー単体で映像解析に必要なデータの抽出などが行えるため、
クラウド環境に送信するデータ量の削減や処理の高速化などが見込める。
同社はイメージセンサーをAzureの機能で拡張するスマートカメラ管理アプリも開発。
棚に陳列した商品の欠品状況やレジで会計を待つ客の行列の長さなどを検知する仕組みや、製造現場における危険予知など、用途にあわせてカスタマイズ可能なシステムを法人向けに提供する。
ソニーは自社のイメージセンサー技術とMicrosoftのクラウドやAIプラットフォームを組み合わせることで、映像解析技術を強化し、スマートカメラの市場をリードしたい考え。
ソニーと米Microsoft、映像解析システムで協業 イメージセンサーにAzure AI搭載
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2005/19/news086.html
(出典 image.itmedia.co.jp)