『ゴジラ-1.0』が公開され、原爆と戦争への恐怖をより鮮明に描くも、“原爆の父”『オッペンハイマー』は未だ公開されず
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ゴジラのマンホール、12日出現 東京・歌舞伎町の歩道 …道に、人気怪獣ゴジラをデザインしたマンホールのふたが今月12日にお目見えする。ビルにはゴジラの頭部をかたどった巨大オブジェがあり、ゴジラは町のシンボル… (出典:共同通信) |
https://www.sanspo.com/geino/news/20210508/sot21050809110005-n1.html
2021.5.8 09:11
(出典 www.sanspo.com)
マンホールのふたにあしらわれるゴジラのデザイン(TM&(C)TOHO CO.,LTD.)
東京・歌舞伎町の複合施設「新宿東宝ビル」前の歩道に、人気怪獣ゴジラをデザインしたマンホールのふたが今月12日にお目見えする。ビルにはゴジラの頭部をかたどった巨大オブジェがあり、ゴジラは町のシンボル。新宿区の観光特使にも任命されており、区の担当者は「新たな町の魅力に」と期待する。
新宿区などによると、ふたはオブジェのモチーフとなった映画「ゴジラvsモスラ」(1992年)の写真を印刷したものと、映画「シン・ゴジラ」(2016年)のポスターデザインを使った鋳型タイプの2種類。東京都の観光振興策の一環で、新宿区と東宝がデザインを決めた。
新宿区は世界的な知名度を誇るゴジラで町の活性化を図っている。菊地加奈江・文化観光課長は「家族で来てもらうまちづくりを目指してきた。新型コロナウイルスが収束したら、海外の人も含め、広く楽しんでほしい」と話した。
16日午後4時45分ごろ、宜野湾市の住宅街を“巨大生物”が襲った。「ゴジラだ」。そこには厚い雲を切り裂くように怪獣ゴジラの輪郭が浮かび上がっていた。
その正体は雷。同市我如古の自営業伊波正則さん(39)が撮影した。自宅にいた午後5時前、空は雲に覆われ雷が光っていた。そこでカメラの低速度撮影機能を使い、収めた雷の写真の1枚がゴジラのような輪郭を捉えた。
収められたゴジラの顔は左を向き、背びれもあり、その先のしっぽは右側に長く伸びる。頭の先からは光が伸び、背びれと口元は一段と明るく、必殺技の放射熱線を出すように見える。伊波さんは「奇跡的。びっくりした。ゴジラにしか見えない」と笑った。
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1160498.html
(出典 030b46df30379e0bf930783bea7c8649.cdnext.stream.ne.jp)
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