【リアルなゲームに罪はない!】米の銃乱射犯は『コールオブデューティ』をプレイしていたのが影響か?

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1 アンドロメダ ★ :2019/08/06(火) 09:10:45.80 ID:Fop4s+Zb9.net

米テキサス州エルパソで3日、20人の死者を出す銃乱射事件が発生。
これを受けメディアや政治家らは「暴力的なテレビゲームに責任がある」と語気を強めている。

拘束されたパトリック・クルージウス容疑者(21)は犯行前、ネットに声明文を投稿。
ヒスパニック系移民に不満を抱えており、憎悪犯罪(ヘイトクライム)が今回の銃乱射の動機であると見られている。
しかし海外メディアHuffPostによれば、この声明文ではFPSゲーム『コールオブデューティー』のことも触れられていたようだ。

そのため暴力的なゲームが「犯人の若者の心から人間性を奪ってしまったのではないのか」「感覚を麻痺させた」などと批判が加熱している。
今回の事件を伝えたメディアは以下の意見を紹介している。

ダン・パトリック副知事
「犯人にとってはゲーム感覚だったのだろう。人間性も生命観もない。
彼は『コールオブデューティー』のスーパーソルジャーになりたかったんだ。
日曜の朝だけ神を称え、平日になれば学校では神を追放する。そんなことを続ける我々に他に何が起きると思うのか」

ケビン・マッカーシー下院議員
「ゲームはプレイヤーから人間性を奪い、他人を撃つことを遊びにしています。
エルパソ銃乱射事件の写真を見れば、テレビゲーム内での振る舞いが分かりますね」

FoxNewsにコメントを寄せた女性識者
「どうせ毎日6?8時間『フォートナイト』みたいなゲームをしてたんでしょ。
他人の頭を吹き飛ばして人間性を失っていくこと以外に何もすることがないゲームを」


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