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ベント監督の抗議を受けるテイラー主審(写真:ロイター/アフロ)
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f2748de276943ee412b7258f79c6bd5533fb222
11/10(水) 22:39配信 中日スポーツ
人気コスプレーヤーのえなこが10日、自身のインスタグラムを更新。JK風の制服に身を包み、機関銃を携えるという、「セーラー服と機関銃」ならぬ、制服と機関銃姿の写真を投稿。フォロワーを歓喜させた。
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フィギュアスケートの本田真凜(20=JAL)が16日、自身のインスタグラムを更新、カジュアルな姿を披露した。
(出典 www.sponichi.co.jp)
「東京五輪・体操男子個人総合・決勝」(28日、有明体操競技場)
日本の橋本大輝(順大)が最終6種目目の鉄棒で3位から逆転し。88・465点で、金メダルに輝いた。ロンドン、リオと2大会連続で個人総合金メダルに輝いた内村航平の後を継ぎ、日本の若きエースが世界の頂点に立った。2位の17年世界王者で、中国のエースの肖若騰(中国)が0・4点差の88・065点で2位、ロシアの19年世界王者ニキータ・ナゴルニー(ロシア)が88・031点で3位だった。
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テニスの4大大会・全仏オープン(パリ)での会見ボイコット騒動に揺れる大坂なおみ(23=日清食品)が、次々に爆弾投下だ。
まずはツイッターで「怒りは理解の欠如。変化は人びとを不快にさせる」と投稿。さらにインスタグラムのストーリーズを更新し、2019年に亡くなった米人気ラッパーJuice Wrldの作品ジャケット写真を載せた。そこには「Good bye&Good RIDDANCE」(さよなら、せいせいする)の文字が…。
中国の静かな2週間の実験-ネット開放拡大容認し、国民監視継続か
ブラウザー「チューバー」で外国サイトへのアクセスが一時可能に
熱狂的な歓迎は中国に鬱積した欲求の証し-ASPIライアン研究員
静かな実験だった。中国で禁じられている「ユーチューブ」や「インスタグラム」など外国のウェブサイトに本土からのアクセスが2週間だけ可能だった。共産党政権は世界のインターネットに国民がより広くアクセスできるようにする一方で、誰が外国のどのようなサイトを見ているかの監視を図ろうとしているようだ。
(出典 www.his-j.com)
中川真理紗容疑者(31歳)が警察官から逃げるため高級外車を暴走させ、会社員の高橋悠さん(34歳)をひいて逃げ、命を奪った凶悪事件。
人をひいたあとに放置し、クルマを降りて建物に逃げるなど、錯乱しているとしか思えない中川真理紗容疑者の行動に戦慄が走っているが、そんな彼女のインスタグラムやFacebookが特定され、大炎上している。