大谷翔平 メジャー最速40号も「なおエ」…守護神が満塁弾浴び痛恨の逆転負け
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「伝説のなおエ試合を見た」 エンゼルスの壮絶6-0→6-10→10-10→11-12敗戦に日本人悶絶 (出典:THE ANSWER) |
大谷翔平、開幕戦から好投 最速162.1キロで6回2安打無失点10奪三振 打者でも1安打放つもチームは逆転負けでいきなり「なおエ」展開 (出典:ABEMA TIMES) |
大谷翔平が2発で自己最多8打点も、痛恨2連敗でエンゼルス3位転落…あす先発で連敗ストップへ (出典:スポーツ報知) |
○ マリナーズ 7 - 3 エンゼルス ●
<現地時間7月9日 Tモバイル・パーク>
エンゼルスの大谷翔平選手(27)が9日(日本時間10日)敵地でのマリナーズ戦に「2番・指名打者」で先発出場。3回の第2打席にメジャー全体トップを独走する超特大の33号ソロを放ったが、チームは逆転負けを喫し連勝は「2」で止まった。
◇ア・リーグ エンゼルス11―8ヤンキース(2021年6月30日 ニューヨーク)
エンゼルスの大谷翔平投手(26)は6月30日(日本時間7月1日)、敵地ニューヨークでのヤンキース戦に「1番・投手」で投打同時出場。ヤンキースタジアム初登板で、初回に2安打5四死球で自己ワーストの7失点、2死しか取れず降板したが、味方打線の反撃で勝敗はつかなかった。エ軍は4点を追う9回にウォルシュの同点満塁本塁打などで一挙7点を奪って大逆転、11―8で勝利した。