セブンイレブンの新商品「練乳いちごミルク タピオカ入り」がネットでちょっとした物議をかもしている。
問題になっているのは味ではなく、そのパッケージ。透明カップに描かれた赤い模様が、いちごの果肉に見えるというのだ。
結果として、実際の商品よりも多くのいちごが入っているように見え、消費者の誤解を誘っているのではないかとネットで疑われている。
パッケージは商品を手にとるときの大事な要素。実物よりもいくらか美化されていることも珍しくない。こうしたパッケージに問題はないのだろうか、消費者問題にくわしい金田万作弁護士に聞いた。
※以下はソースで
セブン「新作いちご飲料」のラベルが物議「果肉と思ったら絵」 法的問題は? | ニコニコニュース (nicovideo.jp)
続きを読む