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藤井聡太さん、高校を自主退学 ・・・棋界では中卒が一流の証なのかw
日本将棋連盟は16日、藤井聡太二冠(18)=王位、棋聖=が
3年生として在学していた名古屋大教育学部付属高(名古屋市)を今年1月末で自主退学したと発表した。
藤井二冠は、連盟を通じ「タイトルを獲得できた事で将棋に専念したい気持ちが強くなりました。
秋に意思を固め、数回学校と話し合いをした上、1月末日付で退学届けを提出いたしました。
一層精進していく所存ですので、今後ともよろしくお願い申し上げます」とコメントした。
https://hochi.news/articles/20210216-OHT1T50159.html
(出典 stats.news24.jp)
【悲報】ゼルダ、黒人化へ 海外メディアが任天堂に提言 ・・・ポリコレのターゲットに!
米UCLAロースクールを卒業した海外サイトZelda Dungeonのアレクシス・S・アンダーソン記者が、「『ゼルダの伝説』のゼルダ姫を黒人にすべき」と力説している。
https://www.zeldadungeon.net/diversity-in-zelda-what-if-zelda-was-black/
(出典 www.zeldadungeon.net)
ゲームで遊ぶと仕事力もアップ? FPSで「課題遂行能力」向上、レノボなど実験 ・・・酔うから無理ですw
FPSゲームをプレイすると、仕事や勉強などにも関係する「課題遂行能力」が向上するとレノボが発表。FPSプレイ前後に、課題遂行能力を測るテストを行ったところ、プレイ後の方が成績が良かったという。
レノボ・ジャパンは1月26日、FPSゲームをプレイすると、仕事や勉強などにも関係する「課題遂行能力」が向上することを、実験から実証したと発表した。2人のプロゲーマーと4人のアマチュアにFPSをプレイしてもらい、その前後に、課題遂行能力を測る「トレイルメイキングテスト」(TMT)を行ったところ、プレイ後の方が成績が良かったという。
(出典 game.watch.impress.co.jp)
【朗報?】マイクロソフト、コーエーに買収提案か、信長の野望シリーズなどがXBOX独占となるかも・・・
Microsoftが日本のゲーム開発スタジオの買収を模索中か
https://gigazine.net/news/20201109-microsoft-acquisitions-japanese-development-studios/
2020年11月10日(火)に発売されるMicrosoftの次世代ゲーム機「Xbox Series X」は、さっそくレビューが解禁されており、ハードウェアの性能は高評価を受けるものの「Xbox独占タイトルの少なさや、Xbox Series Xに最適化されたタイトルの少なさ」に対する否定的な見解が多く示されています。そんな中、MicrosoftはXbox独占タイトルを増やすために、日本のゲーム開発スタジオの買収を検討しているとBloombergが報じました。
(以下略)
(出典 i.gzn.jp)
ゲーマー女優、本田翼 プロゲーマーに勝利 「今年一番うれしい」
女優の本田翼(28歳)が、11月7日に放送されたバラエティ番組「世界一受けたい授業2時間SP」(日本テレビ系)に出演。
eスポーツの先生役として登場し、プロゲーマーとの「ぷよぷよ」対戦で勝利、「今年一番うれしい」と喜んだ。
本田翼
(出典 pbs.twimg.com)
過激なバトルゲームをプレイ中に12歳少年が心臓発作死 禁止令を出す国が相次ぐ ・・・香川県は正しかったのか?
ゲームで加齢を痛感する瞬間「新しい街がめんどくさい」「少し違うゲームやると操作忘れる」・・・特に反射神経がねw
香川県「ゲーム規制条例は違憲」 男子高校生、9月30日に県を提訴へ ・・・ところで香川の子供達、マジでこの条例に従ってるんでしょうか?
4月に施行された香川県のネット・ゲーム依存症対策条例は違憲だとして、高松市在住の高校3年の男子生徒らが9月30日、県を相手取り、計約160万円の損害賠償を求めて高松地裁に提訴する。
この条例は、全国で初めてオンラインゲームなどに対する依存症から子どもを守る目的で、制定された。保護者に対して、子どものゲームの利用を1日あたり60分までにするなどの努力義務を課している。
(出典 amd.c.yimg.jp)
ソニー、ゲーム好調で純利益53%増 ゴーストオブツシマが爆売れ ・・・領土を侵略から護るという、現在情勢にも通ずるテーマが追い風か?
ソニーは4日、2020年度第1四半期の連結業績を発表。
売上高は前年同期比432億円プラスの1兆9,689億円、営業利益は同25億円マイナスの2,284億円、純利益は同53%増(811億円プラス)の2,333億円となった。売上高の増加には、ゲーム&ネットワークサービス(G&NS)分野、および金融分野の大幅増収が貢献。営業利益のマイナスには、エレクトロニクス・プロダクツ&ソリューション(EP&S)、イメージング&センシング・ソリューション(I&SS)の減益が響いた。
G&NS分野では、ゲームソフトの大幅な増収、PS Plusの大幅な増収などで売上高1,486億円(前年同期比32%)の大幅増収を達成。営業利益も502億円と大幅増益となった。ソフトでは「The Last of Us Part II」、「Ghost of Tsushima」が好調。PS Plusの会員数は6月末の時点で約4,500万人に到達している。
2020年度の見通しとして、売上高については、主にゲームソフト販売の大幅な増加、PS5発売にともなうハードウェア売上の大幅な増加により、大幅な増収を見込む。営業利益については、PS5導入にかかる販売費、及び一般管理費の増加、ならびにハードウェアの売上原価率の上昇を見込むものの、前述のゲームソフトの大幅増収やPS Plusの大幅な増収により、「ほぼ2019年度並みを見込んでいる」という。
ソニー、ゲーム好調で第1四半期は純利益53%増。通期予想にコロナ影響
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1269297.html
(出典 www.toyduckgame.com)