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「カプセルホテル」中国で流行らなかった理由とは、ヒント:周りに迷惑を掛けず、清潔に利用しましょう・・・
月36万円、帝国ホテル暮らし 安すぎる、まるでビジネスホテル!
世界のセレブをも魅了してきた、日本を代表するホテル「帝国ホテル」。
喜劇王・チャプリンや、ハリウッドスターのマリリン・モンローも利用していた。
そんな超一流のホテルに、“泊まる”ではなく“住む”ことができる、夢のようなサービスが始まった。
帝国ホテルが1日、予約の受け付けを始めたのは、「ホテルに住む」をコンセプトとした新事業。
新たなサービスでは、およそ30平方メートルのこの部屋、5連泊すると1部屋15万円。
1泊あたり3万円だが、ひと月30泊した場合は月額料金となり、1部屋36万円。
1泊あたりに換算すると1万2,000円と、ぐっとお得になる。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6383907
(出典 news-pctr.c.yimg.jp)
2000年前の遺体がこちら。 みんなどこ見てんのwww
【AFP=時事】イタリアの古代ローマ都市ポンペイ(Pompeii)のはずれにある邸宅跡で、約2000年前のベズビオ火山(Mount Vesuvius)噴火による犠牲者2人の遺体が発掘された。ポンペイ遺跡の関係者らが21日、発表した。
調査団は衣服や外見の痕跡から、2人は若い奴隷と、40歳前後の奴隷の雇い主の男性だとみている。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
違法? 縄文土器を「勝手に」発掘 ・・・外国人ユーチューバー「お宝発見」目当ての行動は許されるのか
神社庁「手水舎で手を清めるのは不潔なので撤去します」アルコールが置かれる? 中にはマイ柄杓という人も
来年の初詣は「ずらし参拝OK」 30都府県の神社庁が呼びかけ
全国の神社庁がコロナ対策として、来年の初詣は「三が日」にこだわらず、時期をずらして参拝してほしいと呼びかけています。
コロナ禍で初めてとなる来年の初詣。それを前に、30都府県の神社庁の代表が西村経済再生担当大臣を訪れ、感染防止策のガイドラインについて説明しました。参拝者の動線を一方通行にするほか、手を清める手水舍では柄杓や手ぬぐいなどを撤去するということです。
https://news.nifty.com/article/economy/economyall/12198-816991/
(出典 sapporo-jinja.com)
ここも袋有料化に便乗か? 東京ディズニーランド&シーでも・・・10月1日から一律20円 お土産の小分け用も!
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1275329.html
オリエンタルランドは、東京ディズニーランド・東京ディズニーシーの商品店舗などで
無料提供している買い物袋を、10月1日から有料化する。
有料の買い物袋は290×460mm(幅×高さ)、530×90×570mm(幅×奥行き×高さ)の2種類で、
いずれも20円。従来の買い物袋同様、バイオマス素材を40%配合している。
また、買い物袋有料化に先駆け、7月から「東京ディズニーリゾート オリジナルエコバッグ」も販売している。
東京ディズニーランドR、東京ディズニーシーRの 商品店舗におけるお買い物袋の有料化について ※PDF注意
http://www.olc.co.jp/ja/news/news_olc/20200907_01/main/0/link/20200907_01.pdf
(出典 news.mynavi.jp)
本物そっくり 栃木に「スクランブル交差点」誕生 自然のグリーンバックを利用しててワロタw
東京・渋谷のスクランブル交差点にそっくりの撮影用セット「足利スクランブルシティスタジオ」が、栃木県足利市に誕生した。
東京都内の映像美術会社が昨年、ほぼ実寸大で設置し、貸し出しにも応じる。市は「映像のまち構想」を掲げて撮影の誘致に取り組んでおり、海外の映画にも登場したスクランブル交差点の知名度に期待する。
セットは廃止された足利競馬場の跡地を利用。付近に野球場やビーチバレーのコートが広がる市有地にあり、広さは約6600平方メートル。地下街への階段や駅前交番などが本物そっくりに仕上がっている。周囲のビルをCGで再現するための壁も設置した。
(共同通信)
https://ryukyushimpo.jp/kyodo/entry-1166633.html
(出典 030b46df30379e0bf930783bea7c8649.cdnext.stream.ne.jp)
ウポポイ入場者、10日で1万人突破 ”ザイヌキャスト”がお出迎え、連休は家族で”ウソポイランド”へ行こう!
(出典 Youtube)
胆振の白老町にあるアイヌ文化の発信拠点「ウポポイ」の入場者数は、今月12日のオープンから10日間で1万人を超え、ウポポイの担当者は「感染症対策で予約制をとっている中、まずまずのスタートだ」と話しています。
アイヌ文化の発信拠点となる民族共生象徴空間「ウポポイ」は今月12日にオープンし、入場者数が21日までの10日間で合わせて1万563人に上りました。
平均では休日がおよそ1800人、平日がおよそ1000人で、新型コロナウイルスの感染防止策として行っている入場制限の上限には達しなかったということです。
ウポポイによりますと、オープンして以降、連日天候に恵まれ、アイヌの集落「コタン」を再現したエリアでは見学者の列ができるなど、屋外プログラムの人気が高かったということです。
ウポポイの担当者は「感染症対策で予約制をとっている中、まずまずのスタートだ。新型コロナウイルスの感染状況を見ながらプログラムの見直しも検討していきたい」と話しています。
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20200722/7000023193.html
(出典 www.asahicom.jp)
「ウポポイ開業にあたり、アイヌ民族へのヘイトが激化しています」・・・違います、ウソポイ・ザイヌでしょ!
『アイヌ民族否定論に抗する』bot
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