世論の8割が開催中止を求めるなか、すでに組織委員会は「無観客」での開催を視野に入れ始めた。しかし、206の国と地域の選手が全員、来日するという保証はどこにもない。むしろ、選手が来られない可能性のほうが高いのだ! 各国の動向を追った
五輪組織委 「現時点の国内内定選手は20%」 東京五輪を開催したいのは日本以上に中国なのか?
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世論の8割が開催中止を求めるなか、すでに組織委員会は「無観客」での開催を視野に入れ始めた。しかし、206の国と地域の選手が全員、来日するという保証はどこにもない。むしろ、選手が来られない可能性のほうが高いのだ! 各国の動向を追った
ミシシッピ州は、トランスジェンダー・アスリートの女子競技への参加を禁止することを決議した。
同州の上院は34対9で法案を可決した。事前の議論はほとんどなかった。
この法案は、アメリカ全土で議員たちがトランスジェンダーの若者に制限を課そうとしているときに提出された。
AP通信によると、ミシシッピ州は、トランスジェンダーのアスリートが、公立学校や大学で女子スポーツをすることを禁止する法案を可決した。
共和党が多数を占める同州上院は、法案を34対9で可決したが、事前の議論はほとんどなかったという。
この法案はこの後、同じく共和党が多数を占める同州下院で採決されることになる。
(出典 i.imgur.com)
2/15(月) 14:48配信 デイリースポーツ
日本陸上連盟は15日、アスリートの身長・体重の個人情報について、今後は非公開とし、情報収集も控えると発表した。
インターネットの普及に伴い、誹謗中傷や誤った情報の拡散が問題視されており、主に女性アスリートの身長・体重やそれらから算出されるBMI(体格指数)の情報が一人歩きする背景から判断したという。
9日に加盟団体、協力団体、主催・後援大会に通知した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9acff3cc553cc71d06c4f51b503dfd36b2e0df48
(出典 i.pinimg.com)
岩渕「ちょっと残念」 森会長辞任の騒動受け―女子サッカー日本代表
【ロンドン時事】東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が女性蔑視発言の責任を取って辞任を表明した件で、サッカーのイングランド女子スーパーリーグのアストンビラに所属する日本代表FW岩渕真奈が12日、オンラインで取材に応じ、一連の騒動について「選手として五輪を目指している中でいらない話題というか、五輪に対してネガティブなものがプラスされた感じがして、ちょっと残念」と話した。
岩渕は、森氏の発言が「良くはない発言だったと思う」と前置きした上で、「あれだけを取り上げる日本のメディアを、自分はあまり好きになれない。森さんだからこそやれたこともあったと思うし、それを世の中の人がどれだけ知った中でこういう感じになっているのか、個人的に疑問を抱く」と複雑な思いを語った。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021021300231&g=spo
(出典 www.jiji.com)
![]() (出典 pbs.twimg.com) |
日本ハム・斎藤 マー君復帰にコメント 「同じステージで投げられるように」
日本ハム・斎藤佑樹投手(32)が1日、2軍キャンプ地の国頭で楽天に復帰する田中将大投手投手(32)についてコメントした。
「球界にとっては良いニュースだと思います。僕自身ができるのは、ケガを治して同じステージで投げられるようにするしかない」と話した。
(出典 kyun2-girls.com)
■女性アスリートを盗撮する人々の呆れた言い分 「あんなエロい格好で…」
「私のお尻や股間の写真が卑猥な言葉と一緒にネットにアップされているのを知って、ショックでした……」
女子陸上中距離界で将来を期待される大学生のAさん(21歳)は、過去の忌まわしい体験をこう明かしてくれた。アスリートを「性的」目的で盗撮し、SNSに投稿する事例が相次いでいる。
(出典 resize.blogsys.jp)
1/28(木) 17:10配信 デイリースポーツ
ヤンキースをFAになっていた田中将大投手(32)の楽天入団が決定したことが28日、分かった。同日、正式発表される。8年ぶりの古巣復帰となり、“マー君フィーバー”が巻き起こりそうだ。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
ビーチバレー女子の坂口佳穂選手(24)は、性的な画像を無断で撮影、拡散される問題に関して「嫌な思いをする子が少しでも減ったら」と、現役トップクラスの選手の1人ながら自身の被害を告白した意図を2020年10月、インタビューで明らかにした。「問題を認知してもらって、会場とかでもそういう人を見たら声を掛けるなど、そういう輪ができていけば」と、若い世代として声を上げると同時に、周囲への理解やサポートの重要性を指摘した。
(共同通信=鎌田理沙)
https://this.kiji.is/719384366613430272?c=39546741839462401
(出典 www.mynavi.jp)
ラグビーの第57回全国大学選手権は11日、東京・国立競技場で決勝が行われ、天理大(関西1位)が早大(関東対抗戦2位)を55―28で降し、初優勝した。関西勢の大学日本一は第19回(1982年度)~第21回(84年度)大会を3連覇した同志社大以来。
(出典 img.topics.smt.news.goo.ne.jp)