https://twitter.com/kantei_vaccine/status/1366726986010296327?s=21
昨日(3月1日)、ディープフリーザーの稼働が停止し、新型コロナウイルスワクチンが使用不可となった事案について、調査を行った結果、ディープフリーザーの故障は認められず、同一の電源コンセントに複数の機器が共有された状態で使用されていたため、電力不足に陥ったことが原因と判明しました。(1/2)
21:28 2021/03/02
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台湾産パイナップル、日本から注文殺到 駐日代表部は日本の小学校にパイナップル提供へ。食べ方も簡単🍍
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台湾パイナップル、中国から輸入停止を受け 日本注文殺到
中国共産党は3月以降、予告もなく貿易と関係ない理由で台湾産パイナップルの輸入を停止し、台湾の輸出市場に深刻な影響を及ぼしている。その一方で、日本は東日本大震災で台湾から200億円以上の義援金への恩返しに、最近はパイナップルの注文が増えつつある。
日本は緊急事態宣言を7日に全面解除?中国ネット「こんな状況で?」「旅行に行ってもいいのかな」・・・こっち見んなよ!
米国の韓国人団体が「三菱ボイコット」を世界に呼び掛け、韓国内から賛同の声が殺到 ・・世界=韓国なんだねw
世界初、日本が二酸化炭素が出ない、未来の火力発電装置を開発。 有害な窒素酸化物は出るらしいが・・・
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“CO2出ず” アンモニアを燃料にした発電装置 三菱重が開発へ
三菱重工業は、燃やしても二酸化炭素が出ないアンモニアを燃料にした発電装置の開発に乗り出します。石炭などに混ぜるのではなくアンモニアだけで発電する方法は珍しく、2025年以降の実用化を目指すとしています。
画像
(出典 www3.nhk.or.jp)
”一番綺麗なゆり子” ひし美ゆり子(73) 階段から転落し歯が割れる「早く美味しいもの食べたい」
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3/2(火) 11:56 東スポWeb
ひし美ゆり子 階段から転落し歯が割れる「早く美味しいもの食べたい」
“永遠のヒロイン”ひし美ゆり子
特撮の名作「ウルトラセブン」の友里アンヌ隊員役を務め、類まれな美貌で鮮烈な印象を残した“永遠のヒロイン”ひし美ゆり子(73)が1日、ツイッターを更新。階段から転げ落ちて奥歯が割れ、歯医者に行ったと報告した。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
異常! 奈良のシカ死なせた疑いで逮捕 23歳男「おのでシカの頭を力いっぱい切り付けた」
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奈良市の奈良公園で2月、国の天然記念物に指定されている「奈良のシカ」に刃物をたたきつけて死なせたとして奈良県警は2日、文化財保護法違反の疑いで、三重県松阪市のとび職吉井勇人容疑者(23)を逮捕した。
県警によると「シカと遊んでいたとき、突然車に体当たりしてきたため腹が立ち、殺してやると思って、おのでシカの頭を力いっぱい切り付けた」と供述している。
逮捕容疑は2月7日午前2時すぎ、奈良公園内で雌のシカ(推定11歳)に鋭利な刃物をたたきつけ、死なせた疑い。
https://this.kiji.is/739288553613869056
沖縄・石垣島北方で中国船転覆、7人漂流 海保が救助へ
第11管区海上保安本部によると2日午前、沖縄・石垣島北方の海上で転覆した中国籍の船を見つけた。
海保が漂流者7人を発見、巡視船が救助に向かった。
同本部によると、乗組員は10人との情報がある。
場所は石垣島の北方約330キロ。
同日午前、海保が遭難警報を受信した。
https://www.sankei.com/affairs/news/210302/afr2103020010-n1.html
辛坊治郎氏、かつて橋下氏側からの大阪府知事選出馬の打診があったと明かす。 ヨットの次は政治家か?
3/2(火) 12:06 デイリースポーツ
辛坊治郎氏、橋下氏側から大阪府知事選出馬の打診明かす 市長へのくら替え出馬検討時
タレント・東野幸治とブラックマヨネーズ・吉田敬が、スペシャルなゲストを招いて赤裸々にトークする特別番組「東野&吉田のほっとけない人」が3日と10日に特別番組としてゴールデン帯(午後8時)で放送される。
(出典 amd-pctr.c.yimg.jp)
二階幹事長 自民党内の中国批判を、選挙の公認権を盾に封じ込め
コロナ禍の混乱のなかで、日本の領海への侵入を繰り返しているのが、中国。今年2月1日に中国政府が海警局に武器使用権限を与える海警法を施行。2月16日には海警船2隻が日本領海に侵入し、尖閣周辺で操業していた日本漁船に接近し威圧行動を取った。
東シナ海の緊張が高まっているが、日本政府の動きは非常に鈍い。加藤勝信・官房長官は領海侵入に、「遺憾である」と繰り返し、茂木敏充外相は海警法について、「国際法に反する形で適用されることがあってはならない」と中国に“お願い”するのみだ。
菅政権が“媚中”姿勢を続けるのは、自民党きっての親中国派として知られる二階俊博・幹事長に対中外交の主導権を握られているからだ。
党内で中国批判の動きがあるたび、二階氏が圧力をかけ抑え込んできた。