@ypkoho ーより引用
【 #災害 に便乗した #悪質業者 に注意!】
— 山形県警察 (@ypkoho) August 5, 2022
災害に便乗した悪質業者が訪問してくることがあります。
過去には #豪雨 等の被害を調査すると告げ、本来必要ないのに「○○が壊れているので修理が必要」等と契約を迫る業者との #トラブル が発生しています。
まずは警察に相談を!#山形県警察 pic.twitter.com/9xGCbgxDZ4
記録的な大雨により、各地で甚大な被害が出ている、2022年8月6日現在。
産経ニュースによると、同日10時半までに確認されている時点で、山形県や新潟県など10県の62河川で氾濫が起き、青森県、福島県などの7県で計29件の土砂災害が発生しているようです。
橋が崩落したり、家屋が濁流に飲み込まれたりなど、大雨が過ぎ去った現在も、被災者は不安な日々を過ごしています。
山形県警察が『注意喚起』
山形県警察によると、災害に便乗した悪質業者が、被災者を狙うケースがあるといいます。
【 #災害 に便乗した #悪質業者 に注意!】災害に便乗した悪質業者が訪問してくることがあります。
過去には #豪雨 等の被害を調査すると告げ、本来必要ないのに「○○が壊れているので修理が必要」等と契約を迫る業者との #トラブル が発生しています。
まずは警察に相談を!
過去に、「豪雨等の被害を調査する」といい、修理などの契約を迫る悪質業者のトラブルが発生したことがあるという、山形県警察。
このような業者が訪ねてきた場合、まずは警察に相談をするよう、注意をうながしています。
災害に便乗し、復旧作業に追われる被災者の心をさらに傷付けかねない、卑劣な行為。
周りの人とも声を掛け合い、被害を未然に防ぐことが大切です。
[文・構成/grape編集部]

<このニュースへのネットの反応>
悪質業者ってのは災害が起きてから設立されるものではない。日ごろから反社系の業者を徹底的に潰そうという意思をもってない警察の責任だ。
山形県警は仕事してる“フリ”は得意なイメージ。というのも、ワイの知り合いの被虐待児は役場に相談したらどういうわけか白昼堂々家に警察が来て、虐待を行なっている彼の父親に事情聴取だけして帰ったという。以後、彼の家の家族関係はかえって悪化したわけだ。
困っている人たちをダシに金儲けだと?許せんな。全員捕まえて牢屋に叩き込め!
なお、大災害時には、被災者の絶望感につけこむカルト団体にも注意すべきだ。阪神淡路大震災のときにも、そういうことがあったそうだ。
本当に詐欺師とか、ゴキみたいに沸いて出てくるよな。
災害時の犯罪は、問答無用で重罪適用で良くないか?
人の弱みにつけ込むのはヤ〇ザ仕事の基本。
そう分かりきっているのに先手を打って被災者救済に動かない行政も知らんぷりしてて良い案件では無い
コメント
コメントする