2022-05-28
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(出典 d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net)
映画『トップガン マーヴェリック』に一度は姿を消した日本と台湾の国旗が復活! “ハリウッドの今”が垣間見える、その理由とは? (フロントロウ編集部)
『トップガン』新作、トム・クルーズ着用の衣装に「日の丸」がカムバック
1986年に公開された伝説の映画『トップガン』の約36年ぶりの続編となる『トップガン マーヴェリック』がついに5月27日に公開。新型コロナウイルスの影響により、約2年も公開が先延ばしとなった同作は、アメリカでの初週3日間の世界興行収入が1.8億ドル(約228億円)を超えることが見込まれており、主役を務めるトム・クルーズにとってキャリア最大のヒットとなることも予想されている。
そんな『トップガン マーヴェリック』の劇中のあるシーンに、日本、そしてお隣の国、台湾のファンにとって“嬉しいサプライズ”が込められていたことが話題になっている。
それは、トム演じる主人公の“マーヴェリック”ことピート・ミッチェル海軍大佐が着用するフライトジャケットの背中に貼られたワッペンに、2019年の予告公開時には別の模様に変更されてしまっていた日本国旗と台湾国旗が復活しているというもの。
36年前に公開されたオリジナルの『トップガン』では、アメリカ軍の戦艦が1963年から翌年にかけて行なった大西洋航海を記念して、アメリカ国旗、国連旗にくわえて、日本の「日の丸」と台湾の「青天白日満地紅旗」の4つが並んだワッペンが配されていた。
ところが、2019年に公開された予告編では、日本国旗と台湾国旗が、色合いこそほぼ同じだったものの、見たこともないランダムなデザインに変更。
この背景には、『トップガン マーヴェリック』の制作にC国のIT企業が出資していることや、当時、ハリウッド映画にとって大きな収益源となっていたC国に政治的配慮をしたことが理由なのではないかとウワサされてきた。
■C国の企業がいつのまにか撤退
米Wall Street Journalは、当初、米パラマウント・ピクチャーズと提携し、『トップガン マーヴェリック』に出資およびプロモーションを行なうと発表されていたC国のテンセント・ピクチャーズが、いつのまにか同作から手を引いていたと報道。
かつてはIMDb(インターネット・ムービー・データベース)の同作のページにも同社の名前がクレジットされていたが、現在は削除済みだという。
テンセント・ピクチャーズの撤退は、『トップガン』の制作にアメリカ国防総省が関わっていることや、アメリカ軍のプロパガンダともとらえられる内容となっていることを良く思わないC国の指導者たちの機嫌を損ねるのを恐れた結果なのではないかと、Wall Street Journalは分析している。
(以下略、続きはソースでご確認下さい)
(出典 hips.hearstapps.com)
トム、サンキューな
C国は日本と台湾NGなんか
それなら最初から出資しないだろ
単にバブルが弾けて金が無くなっただけでは?
これ理由で観る気なかったけど
これでフラットな気持ちで観られるわ
日本で上映されるバージョンだけじゃないの?
ハリウッドはチャイナに汚染されて酷い有様だしw
そんなんでN Gなんかよ
C国本当・・・
しかし
日の丸は
最高のデザインだよな
やっぱりC国企業からの圧力だったんだな
めちゃくちゃ面白かった
久々に洋画で良作に出会えたわ
これぞ映画って感じ
年がいもなく泣いてしまった
いや、歳いってるからこそ泣くのか
そのシーンも撮っていたんか
ってかCGでいくらでも加工できるか
旭日旗にしろよ
ヤバい映画館で観たい・・・
名作の続編ものって叩かれる事が多いけどこれはすごい評判いいな
かなり出来がいいのかな
昨日観てきた予想以上に面白かった
続編が評判良いって珍しい
wowow待ちだったつもりだけど観てえ
俺も劇場で見て「おー!」ってなったよ。
しかも、C国系と思しき登場人物数人は、全部モブだった。
他の作品も見習えや。
長々と公開延期してたらC国との関係悪化しちゃったしな
取説制作の仕事してたけど、C国向けの取説には台湾表記は使っちゃいけないことになってた
「日本と台湾版だけ」
とかないよね?C国版だけ無いって場合もあるけど
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