3/15(火) 15:19 スポーツ報知
「ビリギャル」小林さやかさん、米国の超一流大学院への合格を報告!34歳で留学へ…20年に再婚
実話を基にした映画「ビリギャル」のモデルとなった小林さやかさん(34)が15日までに自身のツイッターを更新。米の一流大・コロンビア大の大学院へ合格したことを報告した。
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
小林さんは2年前に留学を決意し準備してきた。「今年秋に、ニューヨークのコロンビア教育大学院に進学します」「なんと...UCLAとコロンビア教育大学院に合格をいただきました どちらも教育心理学のプログラムです。TOEFL62から104までの道のりがなにより辛くて泣きながらだったけど、やっぱり何歳になっても、意思あるところに道は拓ける!応援してくれたみなさま、ほんとーーに、ありがとうございました!!」と応援の声に感謝した。コロンビア大は米国で「アイビーリーグ」と呼ばれる超一流大学の一つ。
小林さんは14年に居酒屋経営者と結婚したが、18年に離婚。20年9月に3歳年上のITエンジニアと再婚したことを報告していた。
◆小林 さやか(こばやし・さやか) 1988年、名古屋市生まれ。2000年に中高一貫の私立校に入学。06年慶大総合政策学部(SFC)入学。卒業後はウェディングプランナー、商社勤務を経て、13年にウェディングのベンチャー企業に転職。15年に母の「ああちゃん」と「ダメ親と呼ばれても学年ビリの3人の子を信じてどん底家庭を再生させた母の話」を共著。18年、札幌新陽高校で「校長の右目」という肩書で3〜7月にインターン生として滞在。19年4月、聖心女子大大学院に進学。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fcf92570914482ed1d03ee367955715b891a0be0
よくわからんけど成功体験が癖になったんやろね
>>2
やたら資格取る的な
映画はめちゃくちゃ好き。
(出典 images.cinema.ne.jp)
(出典 www.nagoya-info.jp)
進学校でビリだったビリギャルの人ですね
元々賢い人だったってこと?
>>7
そりゃそうだろ
地頭が良くなければ短期間で偏差値70とか無理だわ
>>7
中高一貫の進学校でサボって下がってた偏差値を上げ直して慶応SFCに入った
>>7
愛知淑徳中高出身
偏差値60以上
頑張ってるとは思うんだけど、最終的には何が人生の目標なんだろう・・・。
なかなかに忙しい人生の人だな
まずはおめでとう。
しかし問題は、カネだカネ。
アメリカの私学大の学費はベラボーに高いし、物価の高いアメリカでの
生活費は目の玉が飛び出るほど掛かる。
大事なのは学部だから
名門大の文系じゃなくて、しょぼい大学の医学部の方が難しい
>>14
アメリカだと学部で教養積んで院で専門学ぶ感じ
教師ですら修士号求められる
>>14
アメリカに医学部はありませんw
アメリカの大学の学部は入ってから選択するんで学部による学力差とかありませんw
本当のビリギャルには無理
勉強が好きなんだろうね
生涯学生
アメリカの大学は卒業することに意義がある
慶応も英語と論文で入ったんだから元から英語は出来たんじゃないの
入学許可とるのは並の努力じゃない、よく頑張ったな
キャリアパスに悩んだら学位とっておくのは悪くない
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