日本の労働生産性の順位に異変
OECD37か国の中で、日本の順位は1998年から過去20数年間におおむね20位または21位で推移してきたが、2019年は前年からいきなり5位も下がり、26位になった(図表1)。いきなり順位がこれだけ下がるという異変は過去になかった。また、トルコ、スロベニア、チェコ、韓国、ニュージーランドといった過去に日本が労働生産性で抜かれたことのない国々にも順位の逆転を許したことは衝撃的である。
https://www.dlri.co.jp/report/macro/154661.html
無能リーマンがパワポお絵描きブルシットジョブでお仕事ごっこやってりゃそりゃ下がるわ
>>8
それを無能経営者が要求するんだからしょうがない。
>>8
プレゼンごっこのこと?
あれはみんなどこもやってるもんでもないのか
生産性が低いおかげで雇用が維持されているんだから従業員はむしろ感謝すべきだよね
もっと生産性を落として完全雇用を目指して内需を維持したほうが経済的にはプラスだよ
Q「生産性を簡単に上げるにはどうすればいいですか」
A「従業員を減らせば簡単に上がります」
仕事してるフリだからね
管理職になれる条件が業務管理能力とは別の部分で評価されてるからな
未だに経験や慣習で業務回してるのが大半でしょ
他者に完璧を求めすぎなんだよ。
どうでも良いことにコストかけすぎてる。
多過ぎる会議をなくせ
順位がこんなに一気に下がるのは考えにくいからさすがに何か別の要因があるのでは?
>>24
他国はコロナ不況で一気に失業率が上がったんだろうな、結果的に精鋭だけが残って生産性が一気にアップ
日本は雇用維持されてるからそんな現象は一切起こらない、むしろ助成金でゾンビ企業が焼け太りして生産性ダウンまである
ドイツの会社に行ったことあるけど残業なんてほぼしないしみんな毎年1ヶ月位長期休暇とってたな
日本人はだらだら働き過ぎなんじゃないかな
>>28
日本はダラダラ働いて残業しまくって有休は取らないほうが評価が上がる企業が多いようだし労働の質より労働時間が重要視される、その逆の西洋とは発想が違うんだよ
ということで最近は働き方改革だなんだと是正に向けて政府が騒ぎ出してるわけだ
残業代ないと生活大変だからかダラダラ仕事してるよねみんな
だってやる事終わったのに残業してるおっさんがいるんだもの。
そりゃそうだ
設備投資していかんと悪循環からは抜け出せん
バラマキより投資していってほしい
ダラダラ残業して仕事した気になっている老〇がおるからな
俺の一日
10分かけて朝ミーティング
本業務とは関係ない、庶務から催促されてる各種事務手続きをこなす
研修に2時間参加
上司から「ちょっといい?」と声掛けられ、これまた本業務とは関係ない事でウダウダと1時間相談される
部下から相談事。
安全衛生委員の集まりに参加。どうしても定時まで会議室に留まりたいオッサンに付き合わされ2時間ロス
全てが終わったのが定時過ぎ。これからやっと本業務に着手できる
>>53
一般的な日本企業だな
20年くらい遅いけど、パワポでプレゼンごっこの波が田舎の中小企業にも来たぜ!!
て言うか生産性は設備投資で決まる。従業員個人レベルの話ではなく経営者の責任だ。
Excelを開いたり閉じたりするだけで1日が終わる。
営業車で出ていって家電量販店の駐車場で昼寝できる営業が羨ましい
誰が必要としてるか分からん会議の資料作りのための会議のための打ち合わせ
残業が出来なくなったから誰も実務をしないないもんな
せめて会議と打ち合わせを定時後にして欲しいけどね
生産に寄与しない公務員の給与より所得の低い労働者がゴロゴロいるし、そりゃそうだろうとしか
生産性って言葉が悪いよな
働いてるかどうかじゃなくて仕事にいくら払ってるかだろ?
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