これまで億円単位の導入費用がかかっていた手術支援ロボットの価格が大幅に下がる可能性が高まってきた。これまでは米社の「ダビンチ」が市場をほぼ独占していたが、主な特許が切れたことで開発競争が激化している。新興勢は軽量化や機能の簡略化で価格をダビンチの数分の一の数千万円程度に抑え、医療現場の負担を軽減する。
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https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ25D760V20C21A3000000/
2021年4月9日 15時30分
(出典 images.newswitch.jp)
えっもう特許切れんの?
開発者儲かったの?
中華製はやめてね!!
>>6
今いい物は全部中国製だよ
>>12
マジで今はそうなっている
>>6
手塚プロが作った手術支援ロボ「火の鳥」が日本製やから大丈夫や
そこらの大きめの病院なら普通に入る事になるのかな。
すごいな
田舎の金のない病院でも導入できるのか
通信も進化してるし、技術持った医師の稼ぎも変わる
執刀は人間がやって助手や介助をロボットにやらせるって流れだろ
小泉孝太郎が出てたドラマで聞いたな。
特許切れは2019年だったような?
>>17
だから、製品化は今頃なんだろう
川崎重工のは小型で低価格で導入が容易
手術室の改造しなくてもいい
3Dプリンターと同じです
特許が切れるまで待つ
高価格を維持したいからライセンスに慎重になる
だけどね、世の中に広く使ってもらうほうが人を救えます
保護じゃなくて補償があればいい
これがリベラル
知人の母親が肺がんの手術したんだけど、最近はロボットがガンの手術するらしいね~
ドリルで穴あけて、そっから肺をすいだすらしい。
どうせ中華製が圧勝なんだろ
>>30
いや日本製のやつがダビンチを猛追してる
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