石井亮次(画像提供:『ダウンタウンなう』©フジテレビ

11日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)の人気企画「本音でハシゴ酒」に、フリーアナウンサー石井亮次が出演。タレントの年収を言い当てるという謎の特技を披露し、ネット上で反響を呼んでいる。

■年収の調査が趣味

2013年から昼の情報番組『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(CBC テレビ)の司会を務め、今年4月にフリーに転身した石井。高感度抜群な彼だが、じつは知られざるしたたかな一面があるのだそう。

それは、「他人の年収を調査しがち」というもの。『ゴゴスマ』の共演者いわく「あのラジオ、いくらでした?」などとギャラ単価について、頻繁に聞いてくるのだという。

このタレコミについて石井は、一切否定することなく「計算早いんですよ」とむしろ前のめりに回答。「ギャラ単価から年収を考えるのが大好き」と嬉しそうにコメントしていた。


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■「ない」とは言えへん

さらに、「ダウンタウンさんの年収も弾いてますから」と話す石井。「教えて!」との周囲の声を受け、松本人志の年収について「15億円です」と発表する。

これに、松本は「そんなに強く、めちゃくちゃ『ないない』とは言えへんけど」とコメント。まさかの回答にスタジオが沸き上がるのだが、すぐに「ウソだよ〜。ウソ出ちゃったねえ」「そんなに頂いてたら(高すぎて)お仕事来ないですよ」と否定していた。


■石井自身の年収も暴露

松本の返答に対し、強気に「(15億円は絶対)あります」と述べる石井。また多くの視聴者も、「『ない』とは言えへん」というファーストリアクションから、「これは本当だな」「15億はヤバすぎる」と驚きの声が上がった。

ちなみに石井自身も、年収について暴露。「私は1千いくらです」とコメントするも、周囲のスタジオメンバーからは「絶対ウソ(もっと高い)だよ」とツッコまれていた。


■収入を教えたことがある?

親しい仲でも話題に出すことはタブー視されがちな、収入に関する話題。ちなみにだが、しらべぇ編集部が全国20〜60代有職者の男女670人を対象に調査を実施したところ、全体で37.0%の人が「自分の収入を他人に教えたことがある」と回答する結果に。

収入

ちなみに今後の『ゴゴスマ』のギャラについて、「年間1万円ずつ上げて頂ければ嬉しい」とコメントした石井。あまりに謙虚な額に、周囲からは「うさん臭いなあ」との声も上がっていた。


(出典 news.nicovideo.jp)

報道ステーション月~金だった時の古館伊知郎は、「年収12億」だったよ。朝日新聞の記者が書いた台本通りに、視聴率換算1000万人に左翼工作するだけで月給1億だから、そりゃ魂売るよな。


事務所の取り分が入ってないんじゃないかなー?尾田先生の年収とどっこいどっこいくらいですかね。それでも鳥山先生の足元位にしか届かない…。(日本の漫画家全員の収入足しても鳥山先生一人に届かない)


今のテレビにそんなに払える余裕あるんかな?


芸能人って自分の年収は絶対言わないくせにyoutuber等の他人様の収入には興味津々で聞き出そうとするよね年収はあるのかもだけど、なんか貧乏くさい


60!(松本人志)


いわゆる王御所って呼ばれる方々は、少なく見積もっても、1日拘束すると100万は必要なんだよね。名前は伏せるけど、昔運営したイベントで、とある声優に3日来てもらうのに350万ほど支払ったことがある。


出演料だけじゃないでしょう。松本は構成も携わってるし、CMもあるから。


>きり それは集客効果に妥当な値段が付いているわけで。大御所の年収とは関係無くない?イベントで350万円でも、それがTVCMなら拘束時間が同じ三日間でもそれ以上の数千万の値段が付くでしょ。