アディダスはデータとロボットをフル活用し、まったく新しい構造のシューズを生み出した
アディダスがアスリートから取得したデータとロボットを組み合わせることで、まったく新しい構造のシューズを開発した。新技術「STRUNG」では、ロボットが何千本もの糸をシューズのアッパー全体に配置することで、縦横無尽に糸が走った軽量なシューズをつくりだす。ソフトウェアによって多様な用途に最適化できる新技術は、量産面でもさまざまな利点があるという。
https://www.sankei.com/wired/news/201206/wir2012060001-n1.html
(出典 www.sankei.com)
小石がびっちりつまって重くなりそう
すまんなランニングシューズはニューバランス派だ
めっちゃ砂入りそう
雨の日は?
こんな感じのゲーミングマウスを思い出した
地下足袋の方が軽いし安いし
問題は色なんだよな~♪
陸上競技用?
中に石入ったら取り出せなさそう
あれ?
こんなの去年とかなかった?
ガム踏んだら終わり
>>14
今どきガムなんて落ちてねーよおっさん
>>14
油につけてグッチュグッチュして溶かすんだ
石器時代感あるな。
というか気持ち悪い…無理なタイプだこの穴がいっぱいあるのは
蓮コラみたいな
今日のマンデーセールでアディダスのスニーカー1700円で買えるんだけど、
この価格なら買いだよね?
おばあちゃんが暇潰しに作ったみたい
>>22
籐で作れば良いのか
実用性皆無じゃん
細かい毛とか絡まってイライラしそうやな
最近のナイキはどこもかしこも樹脂パーツで、履き心地が悪すぎる
昔ながらのモデルも、形がおかしくなってるしガッカリだよ
室内用なのかな
どんどんゴミが詰まるという経年変化を楽しむんだよ
空気抵抗考えろよ
陸上競技用か?
オフィスの絨毯クリーナーな
コメント
コメントする