任天堂の人気レースゲーム『マリオカート』に激似なPCゲームが約16年前に韓国のゲームメーカー、ネクソンからリリースされた。『カートライダー』という名前で『マリオカート』と同じくカートレースゲーム。
サービスは韓国、台湾、中国、タイでサービスが行われている(現在はサービス終了)。
それだけでなくアイテムがあり、アイテムスロットは2個、またスタート時のロケットスタートやコースレイアウト、ドリフトシステムなど激似だった。
(出典 gogotsu.com)
ここまで酷似していたら訴えられてもおかしくないだろう。韓国任天堂の代表であった甲田峰雄氏がネクソン本社を訪問した。当時甲田社長は告訴する覚悟でネクソンを訪問したが、数時間後には告訴する気がなくなったという。
ネクソン本社で何が起きたのか? 『カートライダー』の開発者が甲田社長に必死に『マリオカート』のファンであることをアピール。それでも甲田社長は類似していると指摘すると、今度は『カートライダー』はコンソールではなくPCのオンラインゲームなので類似していないというのだ。
結局甲田社長は訴訟を諦めたのだ。ネクソンを訴えていたら勝てたであろうが、運良く許されたのだ。結局『カートライダー』は2013年までサービスが継続され現在は終了している。
ただ『カートライダー』の新シリーズが現在サービス開始されている。
https://gogotsu.com/archives/59001
3 アバカビル(福岡県) [MX] :2020/09/03(木) 11:23:31.11
ネクソンってマビノギのとこだっけ?
そんなのが理由になるの?
>>5
韓国任天堂社長は「こいつらは相手するだけ時間の無駄だわ」と思ったんだろうな。
>>9
>>10
これだろうな
企業の代表として行ってるのに、たった数時間で訴訟する気がなくなるっておかしいわな。
本社交えて社内調整した後に行ったに決まってるのに。
表に出せないなにがしかを提示されたでは?
何で訴えなかったの?
被害者の立場に寄り添って貰えませんか?
とでも言われた?
ややこしくなりそうだから無視したんだろ
それがいけない
チョコボレーシングは?
クラッシュバンディクーののやつとか
任天堂の譲れないポイントは
自社IP使われているかどうかだから
訴訟するところまでいかなかったんだろう
というかゲームデザインでもクレーム入れようとするのは
むしろ意外だった
ハニーにヤられたとか?
まんまで草
パンヤも怪しかったが
いやいや任天堂どんだけお人好しなんだコレ
ちょろ過ぎだろ
ソニックのカートとかドラえもんカートとかもあったからな
任天堂の倒し方はこれが正解だったか
Level-Rってオンラインレースゲームやってたなと思って調べたら10年前で震えてる
言葉が通じても会話が通じないから諦めたんだろ
多分あーだこーだ駄々こねて訴えるより放っておいた方が楽だったんだろうな
ネクソンか。マビノギで友達に何も言わずにやめてしまって15年以上たってるのに、ふと申し訳ない気持ちになる。
類似ゲームいっぱいあるじゃん
Twitchではマリオカートよりも人気だろ
遊びにパテントはないって山内が言ってたからな
パワプロもパクられて裁判起こしたけど負けた
どうせ韓国じゃ勝てない
統一協会の手口ってのがあって併合下の日本人のやったことを言いまくって加害者として洗脳し何でも許しちゃうってやつ
連中への妥協や許しはデメリットしかない
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