幻の任天堂プレイステーション、約3800万円で落札。Oculus創業者も入札に参加 - Engadget 日本版 幻の任天堂プレイステーション、約3800万円で落札。Oculus創業者も入札に参加 Engadget 日本版 (出典:Engadget 日本版) |
これでも安いのでしょうか?
1 峠 ★ :2020/03/07(土) 20:48:31 ID:CAP_USER.net
米オークションサイト「ヘリテージ・オークションズ」に出品されていた幻のゲーム機「任天堂プレイステーション」が、
3月6日に36万ドル(約3791万円)で売り渡されたことが発表されました。
落札された「任天堂プレイステーション」
(出典 image.itmedia.co.jp)
同オークションの入札は2020年2月14日に開始し、入札者の数は57。落札価格は30万ドル。
落札者は最終的に手数料(20%)を含む36万ドルを支払い、現存する世界唯一の実機とされる
「任天堂プレイステーション」を手に入れました。なお、現時点で落札者は匿名となっています。
「任天堂プレイステーション」は、1990年頃に任天堂とソニーが共同で制作したCD-ROMドライブを搭載したゲーム機。
出品ページによると、同2社のパートナーシップが終了するとともに、製造された200台のうち199台が破壊されたと言われており、
今回の“生き残り”はソニー・コンピュータエンタテインメント(当時)の創設者で、初代社長のオラフ・オラフソン氏が
所有していたものと伝えられ、同氏から引き継いだテリー・ディーボルド氏が出品していました。
故障していたCD-ROMドライブは修復済としています
(出典 image.itmedia.co.jp)
(出典 image.itmedia.co.jp)
ちなみに今回の落札価格は、ゲーム関連のオークション史上最も高価であり、ひとつの歴史を刻んだことが語られています。
ソース ねとらぼ 03/07 20:07
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2003/07/news039.html
>>1の刺さってるソフトのラベルに「デモ用」って書いてある?
これも付属してるのかな?
ソフトの無いハードに価値があるのかね?
スーファミのソフトが使えるんじゃないのか
16ビットのプレステなのか
MEGA-CD的な感じとか?
1作しか無い自作の同人誌を鑑定に出した藤子不二雄Fを思い出した
ジョイステ
ドリキャス向けに出るハズだったZIPドライブ流出まだかな
SONYファミリーコンピュータじゃね
こんなのって普通任天堂かSONYが落札しないのか??
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