『DEATH STRANDING』小島監督&山田孝之の対談映像公開ー次回作へのオファーも? - Game*Spark 『DEATH STRANDING』小島監督&山田孝之の対談映像公開ー次回作へのオファーも? Game*Spark (出典:Game*Spark) |
11月12日深夜に放送されたラジオ番組『星野源のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に、『メタルギア』シリーズで知られるゲームデザイナー・小島秀夫監督がゲスト出演。パーソナリティを務める
星野源と、プライベートで交流した話やゲーム談議に花を咲かせた。
雑誌POPEYEで連載していた企画「星野源の12人の恐ろしい日本人」で7~8年前に対談して以来、親交があるという星野と小島監督。星野が「その時から個人的にやり取りさせていただいて」と話すと、
小島監督は「そうです、あの、辛い時とかも……」とポツリ。
すると星野は「そうそう! そうですよね」と思い出したように深い相槌を打ち、「一緒にご飯を行かせていただいて、本当に大変だったと思いますけども、この4年弱」と、2015年12月15日に長年勤めた
コナミデジタルエンタテインメントを退社し、翌16日から新会社「コジマプロダクション」を立ち上げて奔走してきた小島監督の労をねぎらった。
そんな星野との関係性を小島監督は、「年齢は違うんですけど、趣味も合いますし、なんかこう……友達というか」と説明しつつ、「モノづくりの話とかいろんな話をさせていただき、すごく勉強になる」と称賛。
それを聞いて星野は「いや、こちらこそ」と恐縮しながら、小島監督に初めて会った印象について「すごい憧れの人だったんですけど、話しやすいというか。趣味が合うなって感じがあってすごくうれしかったです」と
同じように親近感を抱いたことを明かした。
なお、以前星野は同ラジオ番組で、コジマプロダクションに遊びに行った際、同プロダクションの1stタイトル『DEATH STRANDING』(デス・ストランディング)の完成前に全貌を教えてもらったと
語っていた。
その記念すべきタイトルが11月8日に発売されたということで、「とにかく発売おめでとうございます」とお祝いの言葉をかけた星野。配達人の主人公を操って荷物を運ぶゲームシステムになぞらえ、
「(スタッフ)みんな“配達依存症”になっています」と、ハマっていることを表現。すると小島監督は「普通、学校行ったり、会社で仕事したりすると、『あ~終わったわ~家でゲームで遊ぼうか』ってなるけど、
このゲームは仕事して勉強して、今から仕事。仕事ばっかりしてる」と言い表した。
また番組では、小島監督がリスナーからの質問に答える場面も。「やられた!悔しい!と嫉妬してしまったゲームはありますか」と問われると、小島監督は『ハーフライフ』と答え、
「初めて物理を持ち込んだ(キャラがモノを持てたりなど)ので、あれでゲームの世界がちょっと変わったんです」と評した。次に「グランド・セフト・オート」も挙げ、
「あれはすごかったです。オープンワールドの元を作ったとうか、先読みしていたので、あれはプログラマーがいたからこそできたゲーム」と絶賛。「あとは最近だと『INSIDE』」とも。
「『INSIDE』はやられたというか、ムカつきました!(笑)『なんやこれ!? すごすぎるやないか!?』って。あれは嫉妬ですね」思わず本音を吐露した。
リアルサウンド 全文
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191115-00010020-realsound-ent
これが今話題のステマというやつか
>>7
普通にダイレクトマーケティングでは
>>7
ステマの意味わかってるか?
ゲン四天王の一角
星野源
はだしのゲン
フィブリノーゲン
>>14
タンスのゲン
>>14
武田信玄「ワシも入れて」
デスストに曲提供してるからな
宣伝以外の何者でもない
星野源もやっぱりデスストに出てんの?
>>21
ゲーム内で曲を提供してる
やはり神ゲー
あまりに退屈すぎて
フラゲ配信者が途中でブチ切れてやめてたのは面白かった
>>29
クリアして泣いてた人もいたぞ
なんだ、ゲームにハマりすぎてデリバリーに頼ってるって話じゃないのかw
(出典 pbs.twimg.com)
コメント
コメントする