中国主席、インド支援に意欲 コロナ禍で見舞い電
2021年04月30日21時16分
【北京時事】中国の習近平国家主席は30日、新型コロナウイルスの感染が拡大するインドのモディ首相に見舞いのメッセージを送り、「中国はインドと防疫協力を強化し、インドに支援や援助を提供したい」と述べた。
中国外務省が発表した。中国は支援を通じ、国境紛争などで対立する両国の関係改善を図る狙いがあるとみられる。(2021/04/30-21:16)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021043001306&g=int
以前に別の男性とも? 大阪の女子大生殺害 死亡の男、別の住人と騒音トラブルか
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吉岡桃七(ももな)さんは京都府京丹後市出身で、平成30年春に大阪産業大(大阪府大東市)に入学したのを機に現場マンションに入居。大学ではサッカー部のマネジャーを務めており、アルバイト先が同じという同級生の女性は「明るくてしっかりしていて友達も多かった。バイトでも仕事をしっかりしていたのに…」と声を詰まらせた。
ヒュンダイのSUVに米で集団訴訟…理由は「正体不明の悪臭」
ヒュンダイ自動車のスポーツユーティリティ車(SUV)である「パリセード」のオーナーが米国で現地法人を相手に集団訴訟を起こしたことが分かった。訴訟の理由は、車内で化学臭がするからというものだ。
韓国メディアなどによると、米国ミネソタ州の裁判所は30日、米国の法律事務所「ヘルムース・アンド・ジョンソン」(Hellmuth&Johnson)が提起した、パリセードが正体不明の悪臭を放つことを理由にした、ヒュンダイ自動車の米国販売法人(HMA)への訴状を受理したことが分かった。
スポニチ競馬記者「調教助手ら十数人を勧誘」で持続化給付金不適切申請に関与、記者は出勤停止の懲戒処分に
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日本中央競馬会(JRA)の厩舎(きゅうしゃ)スタッフや騎手らが新型コロナウイルス対策の国の持続化給付金を不適切受給した問題で、スポーツニッポン新聞社が、給付金の申請に関与した同社大阪本社編集局レース部に所属していた記者を出勤停止の懲戒処分にしたことがわかった。処分は4月28日付。記者は2月25日付でレース部から異動しているという。
同社などによると、記者は受給に関与した大阪市内の税理士法人の代表の知人で、社内調査に「調教助手ら十数人を勧誘した」と説明した。同社は「本来の業務と関係のない行為をし、記者倫理を逸脱したことに対しおわび申し上げます」とのコメントを出した。
読売新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc4879b0bc74fa79f0706ba35be7872c97a4f5a8
日・米・印・豪4カ国による安全保障の枠組み(QUAD)、中国が韓国に参加を複数回問い合わせ …QUAD「こっち見んな」
https://www.recordchina.co.jp/b875669-s25-c100-d0059.html
海洋進出などを強める中国けん制を目的とした日本、米国、インド、オーストラリアの4カ国による安全保障の枠組み(QUAD)について、中国が韓国に参加するかどうか複数回にわたり、問い合わせてきたことが明らかになった。韓国紙が香港紙の記事を引用して報じた。
朝鮮日報によると、香港紙のサウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)は4月24日、匿名の外交筋の話として「複数の中国政府関係者が韓国にQUADに参加する意思があるか複数回確認した」と報道。これに対して韓国は「参加の要請を受けたことはない」と回答したという。
中国からの出資、楽天の三木谷社長「何をそんなに大騒ぎしているのか意味が分からない」…しらを切れるとでも?
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中国、フィンテック13社に規制順守を指導 テンセントなど - ロイター (Reuters Japan) 中国、フィンテック13社に規制順守を指導 テンセントなど ロイター (Reuters Japan) (出典:ロイター (Reuters Japan)) |
中国勢からの出資、楽天社長「なぜ大騒ぎ」
中国ネット大手の騰訊控股(テンセント)子会社による楽天グループへの出資について、楽天の三木谷浩史会長兼社長は30日朝、「基本的にはエクイティ(株式)出資で、取締役の派遣などもない。何をそんなに大騒ぎしているのか全く意味が分からない」と話した。楽天の携帯通信子会社による米アップルのスマートフォン「iPhone」の発売イベント終了後、報道陣の取材に答えた。
テンセント子会社からの出資を巡っては、情報流出など安全保...
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC300KG0Q1A430C2000000/
京都 見回り隊 vs 河川敷の若者 「路上飲み自粛を」「息抜き、納得できない」…鴨川河川敷のせめぎ合い!
※産経新聞
新型コロナウイルス禍で増えた「路上飲み」。緊急事態宣言が発令されるなかでゴールデンウイークに突入し、多くの自治体はさらなる増加を警戒している。見回りなど対策に乗り出しているが、あくまで呼びかけで、結局はモラルに委ねられているのが現状だ。飲食店で飲めず路上に「息抜き」を求める人たちと、「公園や路上での集団飲酒の自粛」を要請する行政側のせめぎ合いが続いている。(鈴木文也、宇山友明)
(出典 www.sankei.com)
渡辺謙の息子役、小栗旬のハリウッドデビュー作「ゴジラvsコング」コロナ禍で公開延期
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東宝は30日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い映画「ゴジラvsコング」(アダム・ウィンガード監督、5月14日公開)の公開を延期すると発表した。
「若いのにパソコンができないなんておかしい」と激怒する上司 ・・・使えると使い熟すの違いが判らない上司w
会社でも家庭でも、旅行先でも……ありとあらゆる分野でデジタル化が進んだ。わずか数年前には「パソコンなんか使いたくない」「若手にやらせておけばよい」とふんぞり返っていた管理職のオジサンたちも、人差し指で慣れないキーボード入力を、たっぷり時間をかけてでも行わないと「仕事をしたとみなされない」というような世の中になった。
そんな中、デジタル分野に疎い人たちが、詳しい人たちから見下されるなどの出来事もあちらこちらで発生している。これは「テクノロジーハラスメント」とか「デジタルハラスメント」などと呼ばれるようにもなっているそうだが、特に新入社員や入社数年目の若手社員たちは、真逆の形で「ハラスメント」の洗礼を受けているという。
故意に? 乗客が非常用ドアコックを ”誤って” 操作! のぞみのダイヤに乱れ 4月30日
神戸新聞(2021/04/30 10:22)
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202104/0014286376.shtml
30日午前8時10分ごろ、神戸市中央区、山陽新幹線新神戸駅に停車していた名古屋発博多行き「のぞみ77号」の車内で、乗客がドアを手動で開けるための非常用ドアコックを誤って操作した。車両の確認後、12分遅れで同駅を発車した。
JR西日本によると、同号を含めて下り3本が遅れ、約500人に影響した。